Arubaって一応、国なんだけどオランダ領なのでアルバの住人がパスポートを作ろうとするとオランダのパスポートらしいです。



最低でも4言語話せるローカルの人たち。

学校ではオランダ語で授業を受け

友達とは現地語のパピアメント語を話し、

近隣の国がスペイン語圏でパピアメントがスペイン語に似てるのでスペイン語も自在に話せる。

この国の経済は旅行業界で成り立っているので英語も上手。




そんな多国語ペラペラの現地の方たちはビックリするくらい良い人ばかり。

英語はあまり得意でないのかシャイな人たち、逆にトロピカルな気候と同じように明るく楽しい人たちもたくさんいた。



部屋でお酒を飲もうとジンとライム、トニックウォーターを多量に買ったんだけど

息子が合法的に飲める年になった今では、バーやレストラン、カジノで思いっきり飲んでるから部屋に戻るとバタンキュー。

ジンは持って帰ったけど、手付かずのライムとトニックウォーターはホテルの冷蔵庫に置いてきた。

もったいなーい泣くうさぎ



でも次にカリブに行く時は

2週間くらい行って

2/3は自炊しようと思った!

朝昼晩ずっと外食を続けるのは飽きてくる。

今回は3泊4日だったので時間がもったいないからずっと外食したけど。

夫は毎食レストランを選んだり、移動したりというのが超絶面倒に感じるようで、ずっとホテルで食べたい派だというのが判明した。

自炊は私に負担がかかるので自炊しようとは言わなかったけど笑




3日目はビーチの後にステーキを食べに行った。

腹ペコすぎて写真どころではなかった真顔




お腹が空きすぎて、ひもじい顔無気力になってるしニヤニヤニヤニヤニヤニヤ


Arubaで2度エスカルゴを食べたけど

両方ともたっぷりバターのソテーという感じ。

やっぱりエスカルゴ皿で出して欲しいなと思った。



ちなみに最初にサムネイルにした写真、

実は夜の10時に撮影したものなんです。

夫の iPhone14 pro maxで撮影すると真っ黒だった夜のビーチが昼間のように明るくなり幻想的になってあまりにも美しくてお気に入りの写真となりました


同じ時間に撮影したこの写真だと星もバッチリ見えます

夜遅いので誰もいないし、なんだか地球ではないみたい流れ星