息子から今日久しぶりにメールが来たと思ったら唐突に
「Pythagorean theorem はピタゴラスの定理と呼ぶということはわかったけど、 10^2 (10 の2乗)や、square root (平方根) を日本語で何と呼ぶのかがわからない」
「日本のスカウトたちが全く英語を話せないので、僕が日本語で教えてあげるとすごくすごく喜んでくれて、みんな熱心に聞いてくれるんだよ。
だけど数学の単語には僕も苦戦してる」
まぁ!
息子にとって日本人とそこまで関われるって嬉しいだろうね〜。
しかも同じ大学からのアメリカ人スタッフたちも、日本語が少々出来る息子がいてくれるから言葉の通じない日本人スカウトを受けもってもらえるからラッキーだし。
でも何をしてるのかはわからない。
息子は自分が聞きたいことだけ聞いて去って行きました
大学からの派遣なので、ミニ大学みたいなことしてるのかな?と想像だけしてます。
行く前から
「日本人スカウトと話せたらいいな〜」
と言い続けていたので夢が叶ってるようで良かったね!
