明日は私の胃カメラの日。
病院から健康履歴の確認の電話があり
「アレルギーは?
過去に麻酔でなにか問題があった?
脳梗塞や心臓発作は?」
など延々と
早口で質問され、
餅つきのようなリズムで
質問→No→質問→No をテンポよく繰り返し
「必要になったとき輸血を希望しますか?」
元気にNo!
「輸血は希望しない、で良いですね?」
あーー良くない!良くない!
希望します!!!!
輸血ください!
なんなら多めでもいいくらいちょうだい!
と、すんごい焦ったんだけど、
胃カメラで輸血が必要にはならないかー
焦り損。
深夜過ぎたら
食べ物、水など禁止らしい。
朝に忘れないようにしなきゃ
Medical Power of Attorney
これは自分が意識をなくし意思疎通ができなくなったときに誰に自分の治療などの決定権を委ねるかを指定するもの。
(親子揃って倒れてる)
医者(今度こそはナースではない)の予約を
と思い電話したら
近所のクリニックは
一番早くで4月9日しかない。
次に近いところは3月22日。
1ヶ月先しかないなんてー
ありえへーん
パパがお友達に電話してくれた。
明日、診てくれるって。
ダブルブッキングでもいいって言われたって
予約取ったらいいから!
って言ってもらえて
結局、医者の予約までもがコネ社会かよ。
