コロナ禍の中
緊急事態宣言も発令したので
最近は
音楽と映画と家飲みにまみれてます^ ^
んで
まずは
『リマスターオブ・ボブマーリー』
Netflixオリジナル動画です
レゲエって全然興味無かったけど
国境も人種も超えて音楽で平和を目指す
ボブマーリーの人生に感動しました
歌にも深い意味があって
心に響きました
まさに伝説ですね
自分の生きる人生を愛せ。自分の愛する人生を生きろ
次は..
ちょいさかのぼるんですけど
4月21日はPrincerの5回目の命日なので
『アンダーザチェリームーン』
1986年
監督、主演Prince
Prince
メッチャキュートです
極上のユーモアに溢れてます
これ以上のユーモアがあるでしょうか?
Princeは最高のコメディアンでもありますね^ ^
そして極上のミュージック
さらには
極上の愛....
この映画が酷評されてる意味がわからないですね
本当Princeファンにとっては最高ですよね〜
^ ^
続いては...
『cube/キューブ』
1998年
1回観たけど再鑑賞
謎の立方体の部屋に閉じ込められた男女6人の脱出劇を描く
脱出ブームを引き起こしたカナダ映画
日本でも今秋リメイクされて
公開するそうです
が
最後まで謎が多すぎて
好みの分かれるところですね....
ちなみに
俺はダメでした(笑)
続いて
『Vertigo/めまい』
1958年
アルフレッドヒッチコック監督
先祖の霊に取り憑かれ
彷徨う友人の妻を追跡する
オカルト的な感じから
まさかの中盤でネタバレして
後半は主人公が狂気に変貌していく
心理描写を描いた
ヒッチコックならではの見事なサスペンス
イギリスのアーティスト
『デュランデュラン』は
この作品が好きで
曲のタイトルにしたのも有名な話ですね
最後の自殺は
うーん...
て感じですが....
続いては
『FEARLESS / フィアレス』
1993年
航空機の墜落事故の生存者達や
亡くなった方の家族が
お互いを支え合い
傷を癒していくが
逆に家族との絆が薄れて行ってしまい
最後は....
1989年のユナイテッド航空232便の
墜落事故をテーマにした作品
ちょっと感情移入できないですが
死にかけた男の気持ちはわからないですよね (^^;;
でも
...
やっぱり支えてくれる家族がいるって
本当にありがたいですよね^ ^