円純庵と共に仁学書院の道〜日曜日クラス | 和文化教室/和文化アンバサダー/新やまと文字/書道家育成

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仁学書院日曜日クラス開催♪






インスタに
本日の仁学書院をアップしましたら
2時間で3000アクセス超えました。
沢山の方に伝わりますように。









生徒さんより
「青天を衝けが毎回楽しく
仁学書院で学ぶ「 江戸時代の人間教育 」が
ドラマで表現されていているのもさることながら
円純庵先生から教えていただく和文化が
映像化されていて、それを見つけるのが楽しくて
毎回繰り返し観てしまうのです😆」と。





嬉しいことですラブラブ





東京の生徒様はオンライン参加





さて、本日は
『青天を衝け』で幼少期に出て参りました

『東照公御遺訓』を書いて頂きました。









人の一生は

重荷を負うて遠き道を行くがごとし。





急ぐべからず。




不自由を常と思えば不足なし。




こころに望みおこらば

困窮(こんきゅう)したる時を思い出すべし。





堪忍は無事長久の基(もと)

いかりは敵と思え。




勝つ事ばかり知りて

負くること知らざれば

害その身にいたる。




おのれを責めて人をせむるな。

及ばざるは過ぎたるよりまされり。




生涯をかけ平和な国創りを成し遂げられた

徳川家康公の御精神そのものである

こちらを選び書いて頂きました。







円純庵先生はマルチな御方で

心学者、儒学者以外に、和文化研究家、

和尚、茶道家、きもを着る習慣を作る協議会前理事長などなど多彩です。




心学は二千五百年前から続いている儒学です。陽明学の別称を「心学」とも云います。

それを現代の心学者「円 純庵」が自分自身の言葉で表現した学問です。

「自分の心が自分の人生を創る」ことが心学の基本。

25年間日々休むことなく配信を続けており

SNSでは年間1700万のアクセスがあります。

著書にて「恕 ひとに求めない生き方」青春出版社、「天命 自分の人生を生きるということ」きずな出版、「自分をもっともラクにする「心を書く」本」青春出版社、「天命 自分の人生を生きるということ」

CD でじでじ社。



朝日新聞社 池波正太郎「藤枝梅安」のモデル

東日本大震災復興支援 きもの支援 NHK全国放送・各新聞社・各地方新聞社に報道掲載

天台宗 信濃比叡「広拯院」得度 2013年 法名「光円」 

孝藤流「舞踊劇」「高山右近」千利休役・

「唐人お吉」語り

ラジオ

京都 FMラジオカフェ 「純庵きものカフェ」「心学」パーソナリティー





明日は引き続き、願隆寺さんにて開催致します。
オンライン参加も可能です♡
来月は、4月21.22日13時からとなります。




◆お問い合わせはこちら💙





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