シンボルゲームを体験!自分の心の奥に潜む気持ちを言葉に | 言葉のプロデューサーなまず美紀の日記「先生あのね」

ハワイ旅行から戻ってきた

Kazuyoちゃんと会ってきました。

 

Kazuyoちゃんは、ニューヨークの

喧騒を離れ、ハワイでリフレッシュ。

自分を見つめるような

経験をしてきたそうです。

Kazuyoちゃんのブログ

 

ひとしきり(2時間以上)、

ハワイの話を聞いたり、

近況報告をしあった後、

Kazuyoちゃんがマウイで

Shinzoさん & Asamiさんと

体験したシンボルゲームの話に。

 

事前にKazuyoちゃんに

「シンボルカード持っていくね」

とメッセージもらったときから、

「私、やったら泣く」と思いました(笑)。

 

今まで、カードリーディング的なものは、

何度か体験したこともあります。

(ライターとして説明を書いたことも)

 

その経験から感じたのは、カードは、

自分が心の奥に持っている答えを

言葉にするツールであるということ。

 

シンボルゲームは初めて聞きましたが、

「究極的に、そうに違いない」

と思っていたので、「泣く」と。

 

私がニューヨークに来て一年あまり。

色々と変化がありました。

その変化について感情の揺れもあり、

特に最近、今は転換期ではないかと、

そんな予感がしています。

(どこに向かうのかは、

自分でもわからないのが残念・笑)

 

気持ち的な「変化」としては、

「感謝の気持ち」というのが、

前よりも、わかった気がするのです。

その気持ちを今、言葉にするのか、私!

泣いちゃうから!みたいな。

 

Kazuyoちゃんが、バッグから

カードを取り出しただけで、

1秒後には目がうるうるしていた私(笑)。

 

(髪をセルフモザイクに利用)

 


私が選んだカード。

 

 

 

シンボルゲームでは、

思いがけない言葉が出てくることも

多いようですが、私の場合は、

最近感じていることを

口にしただけだったと思います。

 

「だけ」が、普段できていないのです。

 

この一年も、ライターとして人の想いは

たくさん引き出し、

すごい量を言葉にしてきました。

自分のことは後回しで、

仕事、子ども、友達、娯楽、家事、雑用・・。

 

シンボルゲームで、自分の時間と

機会を作ってもらいました。

 

胎内の赤ちゃんは私。

 

 

この世に生まれたことには、

意味があるはず。

自分の能力と個性を活かして、

誰かの役に立ちたいし、

生まれてきてよかったと思いたい。

 

みなさんも、きっとそうですよね?

 

子ども達には「出会えてよかったね!」

と言いたい。

 

夫には「ニューヨークに連れてきてくれて、

ありがとう」と言いたい。

 

インタビュアー&ライターの仕事にも

「私が人の役に立つ機会を作ってくれて

ありがとう」と言いたい。

 

お金にも、全力で「ありがとう」と言いたい。

 

「私には何も特技がない」と思って

悩んでいた昔の私には、

「よく気づいたね」と言ってあげたいし、

 

インタビュアー&ライターをしている自分には、

「自分の能力を人が喜んでくれることに

使ってくれて、ありがとう」と言いたい。

 

そして「まだまだ、何かできそう」

「もっと”私、輝いてる”と思える

自分になれるはず」とも感じている自分に

「あるよ!」と伝えてあげたい。

 

 

私たち、同い年。

お互いにもっと自分を信じて大事にしよう、と。

 

なんか可能性とか、ひらけた未来とか、

そういうのを感じるよね!と。

 

そんな話で盛り上がりました。


シンボルカードを発案したという

Shinzoさん & Asamiさんの

ホームページ。今の私に響く!

https://shinzoasami.jp/

 

やっぱり、自分の気持ちを

言葉にするって大事ですね。

私のキャッチコピー

「言葉を力に」とも繋がり、

嬉しい。

 

今のみきてぃの存在だけでも、

誰かの役に立ったり、勇気を与えたり

きっと、できている。


だけれど、

 

これから、さらに新しいことに出会い、

活動を広げ、世界を広げていく

なまずみきでした。

 

インタビュアー&ライター

なまずみき

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