【プロフィール作成】整理収納アドバイザー、ルームスタイリスト・プロ　菅原まき子さん

インタビュアー＆ライターの

鯰美紀です。

今月お二人目のプロフィール作成は、

整理収納アドバイザー、ルームスタイリスト・プロ　

菅原まき子さん。

仙台にお住まいです。

菅原さんは、ZOOM越しに拝見する印象では、

温かいお母さんという雰囲気。

整理収納アドバイザーに家に来てもらっても、

「はい、捨てるの？どうするの？？」

なんてビシバシやられたらこわーい、

なんて思ってしまいますが、

菅原さんなら、そんな心配はなさそう、

という安心感があります。

そんな菅原さんの個性を出したく、

資格や講座に加え、サービスの

特徴なども盛り込んでみましたが、

ビジネスで使える

「である調」のプロフィールは、

どうしても堅くなってしまいます。

こういう場合、

サービスの理念や想い

（プロフィール後半部分）を

切り離して、「理念（想い）」

として、

「ですます調」の

語りかける感じで、

書くのがおススメ。

とはいえ、こちらのプロフィールからも

菅原さんのお人柄が少しでも

伝わればいいなぁ。

菅原まき子さん

プロフィール

1963年生まれ。宮城県塩釜市出身、仙台市在住。短大卒業後、金融機関の総務部で5年間勤務。幼少期からお片づけや模様替えが大好きで、勤務中もオフィスの書庫を整理したくてウズウズ。結婚退職し、新居を手に入れたことで、DIYや収納に夢中になる。

2008年に「整理収納アドバイザー」に出会い、資格取得。ご自宅にうかがっての整理収納サービスを提供するほか、仙台市の社会学級にて講座を受け持つ。2012年には、自分好みの部屋づくりを手伝う「ルームスタイリスト・プロ」となり、ルームスタイリスト1級・2級認定講座も開催。また、モノを大切にする思いやりを育み、片づけられる子ども達を育てる「収育指導士」として、“親子でお片づけを楽しむ検定”も行っている。無印良品のシンプルで応用自在な家具が好きで、自称「無印良品研究家」。

整理収納サービスでは、「片づけられない自分を責めている」、「どこから手をつけていいかわからない」というお客様と一緒に、悩みの本質を探り、一人ひとりに合わせた“快適で暮らしやすい空間づくり“のお手伝いをしている。心がけているのは、捨てることを強制しないこと。「捨てられない（捨てたくない）」というお客様の思いを尊重し、お客様自身が納得できる解決策を提案。温もりのあるサービスが好評。お客様が自信を持ち、笑顔になる姿を見届けることをやりがいとしている。以上

菅原さん、お声がけありがとうございました！！

イベントのお知らせ