2017年版のセルフマガジンができました!
私のではなく・・・。
好きを仕事にする大人塾塾長=かさこさんの、
「好きを仕事」にする7つの武器。
役立つ情報がぎっしりつまった1冊です。
これ。
ちなみに、2016年版はこちらでした。
1年前のかさこさんの肩書は、
ブロガー・カメライター。
そして、私は、
「家族の思い出ライター鯰美紀」
として登場していましたよ(14~15ページ)。
かさこさんのご両親&弟様の3人にインタビューを
させていただき、ご家族それぞれの視点で
かさこさんを描写。
そして、2017年版は・・・!!
「インタビュアー&ライター鯰美紀として、
私自身の視点で、かさこさんを描写!!!
かさこさんのご依頼で、
悪意のフィルターと善意のフィルターを駆使し、
ブラックかさこ or ピンクかさこ
それぞれ分析させていただきました。
(24~25ページです)
(兄妹疑惑がある私たち。ホワイト&ブラックとも!?)
私は仕事でインタビューするときは、
善意のフィルターしか使っていません。
だけど、いつでも悪意のフィルターを使えます。
ただし。
今回のかさこマガジンで使ったような
悪意のフィルターを通したものの文字化&公開は、
一部の方しかお受けできません(笑)。
なぜかと言うと、そのまま表現すると
怖がられる&嫌われるから。
というのは冗談ですが、
(事実でもある)
気を遣うからです。
では、お受けできるのは
どんな方かと言うと、
①私がよく知っている方
②波長・感覚が合う方
③ユーモア・冗談が通じる方
例えばかさこさんの場合。
ご依頼いただいてから文字化まで
ほとんど時間はかかっていません。
かさこさんのことは、
かなりわかっているので、
善意も悪意も、文章はさーっと浮かぶのです。
それでも、ちょっと迷ったのが、
悪意のフィルターの強度。
どのラインまでOKか、ということ。
一線を越えると怒られそうな
気がしたので(笑)、
文章の提出後、返事がくるまで
ちょっとドキドキしました。
「すばらしい!!!」
と返信いただいたときは、
嬉しかったですし、
ほっとしましたけれど、
どこまでがユーモアで、
どこからを本当の悪意と捉えるか、
人それぞれ感覚が違うんですよね。
FBで色んな方と接点を持つと、
特にそれを実感することが多いです。
ので、
上記①~③の条件に合わない方だと
私はとても慎重になってしまい、
のびのびとした文章は
書けない気がするのです。
それにしても。
今回かさこさんの描写では、
善意・悪意のフィルターを
フル活用することができて、
楽しかったなぁ!!
かさこマガジン2017年版、
私も手元にたくさん持っていますので、
必要な方は、声かけてくださいね。
もちろん、かさこさんに直接ご連絡
でも無料で送ってくださいます。
鯰美紀のかさこさん徹底分析も、
もし読んだら感想くださいねー。
悪意のフィルター使用&文章化は
裏メニューです、
のインタビュアー&ライター
鯰美紀でした。
★善意&悪意のフィルターについては、こちらのプレゼンを!
★インタビューの動画はこちら(かさこ塾長)。
★鯰美紀HP:namazumiki.com
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