寄り道アートの道草ブログ

画家・建部弥希(TATEBE Miki)の作品紹介や展覧会情報、
スタッフをしている名古屋市北区の土日だけギャラリー・GalleryGの情報、制作中に思うことetc.綴ります

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前日の今日は作品搬入と展示飾りつけでした。

 

大小50点ほどの作品をどの場所に展示するか、

何度も場所を動かしたりしながら決めていきます。

場所が決まれば、あとはわりとスムーズに進みます^^

 

画廊入ってすぐにある棚。

ここにもたくさん小作品を飾っています。

 

 

奥の方の壁には額装した作品を展示。

 

組作品ではないですが、同じシリーズ、同じ大きさの作品は並べて展示したり。。。

ぜひ実際に会場でご覧頂きたいです!

 

建部の在廊予定日時

終日在廊:11月18日、19日、25日、26日、12月3日 
その他の予定:11月23日は15時以降~
       12月1日は~15時まで。

 

今のところこのような予定でおります。
よろしくお願いいたします。

 

ぜひお越しください♪

 

=============================

建部弥希展

「-Pieces of Time 時のカケラたち-」

 

■会期:11月18日(土)~12月3日(日)

     11:00~18:00(最終日16:00)

     月曜(20日・27日)休廊

 

■会場:画廊若林

     名古屋市東区葵1丁目6-7 大昌ビル2F

   (名古屋市営地下鉄東山線「新栄駅」1番出口が最寄りです)

 http://g-wakabayashi.com/

 

 

 

 

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今週土曜日、11月18日から始まる個展の

出品作品について、ピックアップしてご紹介します。

 

今日は、オレンジ色が目立つ作品。

 

個展の案内ハガキに使用したこちらの作品です。

 

「ゆらめくひかり」(45.5×38×3.5㎝/F8号)

 厚みが3.5㎝ある分厚いキャンバスに描いています。

 

オレンジ色はよく使う色ですが、

このメーカーのこのオレンジが良い!というのがあり、

長いことその色ばかり使っていました。

 

他にも、絵具箱に長らく入っていた似たようなオレンジ色はありました。

(実はセールの時にちょっとお試しのつもりで買ってみた色)

しかし、これが重い、、、オレンジなのに重いというのは

表現としてわかりにくいかもしれませんが、

他の色との相性がどうにもしっくりこず、使いこなせなくて

なかなか使えなかったとあるオレンジ色、

これが昨年から使えるようになり、他の色みのオレンジ色も

使ってみようかな、と色の幅が広がりました^^

 

今回のこのDM作品には、また微妙に違ったオレンジ色を

使っています。

 

オレンジ色の作品、もう1点ご紹介。

「こぼれるヒカリ」(20×20×3.5㎝)

こちらの作品もオレンジ色が際立つ作品。

厚みがわかるように斜めから撮ってみました。

 

どんなオレンジか、ぜひ会場で実物を見ていただきたいなぁと思います。

 

以下、個展の詳細です。よろしくお願いいたします。

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建部弥希展

「-Pieces of Time 時のカケラたち-」

 

■会期:11月18日(土)~12月3日(日)

     11:00~18:00(最終日16:00)

     月曜(20日・27日)休廊

 

■会場:画廊若林

     名古屋市東区葵1丁目6-7 大昌ビル2F

   (名古屋市営地下鉄東山線「新栄駅」1番出口が最寄りです)

 http://g-wakabayashi.com/

 

 

 

 

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地元名古屋での個展まで、あとわずかとなりました。

 

出品予定作品の中からピックアップしてご紹介します。

今回は、今までと変化した色について。

 

私の作品は基本的にカラフルです^^

油絵具の白・黒・グレー・茶系の色味は

今絵の具箱には入っていません。

 

そして、これまでの作品や制作過程、

興味のあるものは何なのか考えると、

私が描きたいものはやはり「光」なのだと

今年前半にドローイングをたくさんする中で再認識しました。

ゆらめく光の移り変わりや、光と影の形など、

描きたいものは光で、そこに色や形を見るのではないかと思うのです。

 

でも今年に入ってから、一方でどういう訳か「闇」を描きたいと

いう思いも強くなってきました。

これは昨年“闇”“暗さ”を身をもって何度か体験したことも

関係しているのかもしれません。

2度の手術の際、麻酔で意識がなくなる寸前の、

ほんの1秒にも満たない一瞬、闇を見たような不思議な

記憶が残っています。

また、夏の宮崎で個展の機会があり、現地を訪れた際に

見た夜の外海の怖さ、夜の本当の暗さ、轟音とともに波頭だけが白く

浮かび上がり、繰り返し押し寄せるさまに身震いしました。

そして、真っ暗闇の中、わずかな光だけの演出で『木を植えた人』を

朗読する俳優さんの朗読会で経験した、ほんのわずかな光から

本当に何も見えない真っ暗な空間になった瞬間は、

前後左右に手を動かすのさえためらうほどの暗さでした。

 

光と闇は相反するものですが、どちらかだけではどちらも存在を

認識できないものでもあると思います。

光がなければ闇を感じることができず、逆もまた然り…。

ちょうどそんなことを思う時期と重なったのが、

7月の未来抽象芸術展に向けての制作中でした。

そしてできあがったのがこの2点。

今までにあまり出てこなかった暗めの色あいの作品となりました。

右「ゆらめくかたち」(F50号)

(※左の小作品は未来抽象芸術展巡回展に出品しており、

今回の個展には展示されません)

 

写真では黒っぽく見えますが、実際にはマルスバイオレットという色で、

その下に濃いブルーなどを重ねているため、かなり暗く見えます。

 

これが気になる闇に対する答えなのかは、まだ自分でもわかっていないのが

正直なところですが、、、でもこの闇を一度描いて消化しないと

次に進めない、そんなふうにも思います。

そういう意味ではこの色合いで描いた油絵の制作は

苦しい作業の連続でしたが、未来抽象芸術展に向けて描いたこの作品の後も

少しずつ取り組んできました。

 

最新作では、こちらの作品。

「ひかりのカタチ」(P3号)

 

マルスバイオレットは実は今までもずっと使ってきた色です。

でも、明るい色たちの隙間から少し見える程度の使い方だったのが

こんなに前面に使うことはありませんでした。

ともすれば画面を明るく明るくして仕上げていく方法

(もはや癖といってもいいかもしれませんが)でこれまで描いてきたので

この暗めの色と明るい色との組み合わせ、駆け引きは

とても難しかったです。

 

これまでにない建部の色あい、

ぜひ、18日からの画廊若林での個展で楽しんでいただけたらと思います。

 

 

建部弥希展

「-Pieces of Time 時のカケラたち-」

 

■会期:11月18日(土)~12月3日(日)

     11:00~18:00(最終日16:00)

     月曜(20日・27日)休廊

 

■会場:画廊若林

     名古屋市東区葵1丁目6-7 大昌ビル2F

   (名古屋市営地下鉄東山線「新栄駅」1番出口が最寄りです)

 http://g-wakabayashi.com/


 

 

 

 

 

 

 

 

 

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