こんばんは!(^O^)
今日は。。。全国的にさむぅ~い一日ですね(+o+)
雪が降っている地域も多いと思います。
天気が安定しませんが、どうぞ風邪などひかぬよう、
ご自愛なさってくださいね。
春はもうすぐですから!!!(^O^)(^O^)(^O^)


さて、今日のタイトルは、重いですねぇ。
ちょっとだけ、お時間くださいね。

私は2007年からWorld Vision Japan (WVJ)の
親善大使を務めさせていただいております。
今日は、WVJの親善大使としてお知らせをさせてください。

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世界のワールドビジョン(WV)が連携して、
”Child Health Now! 救えるはずの命のために”を開始しました。
世界の子どもたちを救う取り組みの拡充を、各国政府に訴えていきます!!

2000年に世界189カ国の代表より採択された国連ミレニアム開発目標。
(2015年までに世界の貧困を削減するために、2000年に国連で採択された8つの目標です)
その中の一つで、5歳未満の子どもたちの死亡率削減に取り組む事が
合意されましたが、残念ながら10年たった今でも
達成に向けた進捗が遅れています。(>_<)

世界では、年間約880万人もの子どもたちが、5歳になる前に命を落としており、
その大半が、予防や治療が可能なもの。
そう、”救えるはずの命”なのです。

WVJでは、5月5日の”子どもの日”までに、
2万件のアクションを募集しております。
高いハードルではございますが。。。目標は高く!!!(^O^)
救えるはずの子どもたちを救いたい!という皆さんの気持ちを
”手”と”メッセージ”に込めて、WVJへ送っていただけたら幸いです。
PCからも、携帯からもアクセス可能です。
(写真のみでも、メッセージのみでもOK!)

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『今、この瞬間にも、救えるはずの命が失われているかもしれない。
 それを思うと、胸が締め付けられる思いです。
 私自身も新しい小さな命を授かり、改めて“命”と向き合う時間を持ちました。
 わずかな灯火でも、皆さんの温かい手で囲めば繋がっていきます。
 一人でも多くの方が、救えるはずの命に手を差し伸べるアクションを起こして頂けたらと
 思っています。心からの笑顔が増えますように・・・。』



http://www.worldvision.jp/involve/children/index.php

1件のアクションが、パートナー企業からWVJへの募金につながり、
1件あたり100円の支援となって、カンボジアの赤ちゃんとお母さんを
守る活動に役立てられることになっています。(*^_^*)

また、一人でも多くの皆さんが関心を持ち、
アクションしてくださることが、とても大きな力になります。
その力で、日本の政府開発援助政策(ODA)が、少しでも子どもたちの
命を守ることを優先するよう変化をもたらすことを、WVJは目指しております!!

長く、難しいお話になりました。
読んでくださってありがとうございます。(*^_^*)

良かったらぜひ、ご参加くださいね。(^O^)




WVJ親善大使:酒井美紀