自分ちだけどよそんち | dabyonのブログ

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ども


寒いです。


いや、暑い⋯さ、寒⋯


どっちなんだいっっ!

(きんに君に聞いてみよう🤣)


県北部の大雨警報☔も昨日のうちに解除になり、

職場は霧雨→晴れ☀になり、


幸い電車にも影響なく

実家に来ましたが


周りが田んぼで

海風を遮るものなく


強風で寒いくらいでした‼️😱🥶


エアコン要らずで羨ましい?


これが

お天気次第で

無風な時はすごく暑い!🥵


でも、自然豊かなため

アスファルトの照りつけは少なめです。


なじぇ暑かったかというと


シャワー浴びながら、風呂掃除をしていたからです🤣🤣🤣


80代の母は、毎日お友達とカラオケついでに温泉に入り、


弟は毎朝シャワー浴びるだけなので誰も掃除をしません。


たまにシャワー借りる私は

壁や床の黒い点々が気になってしゃーない💦


よく動画で「実家を片付け、断捨離してみた」「実家大掃除をした」って出て来ますが


私にあんなマメさやパワーはにゃい(´×ω×`)

仕事でさえヘトヘト(キモチも)なのに

そんなボランティア精神はにゃい。


ので


まっぱ((/ω\)イヤン)ついでに

ボディシャンプー等でこすり洗いするくらいです。

(スポンジやブラシは百均

∠( ˙-˙ )/←これはシャキーン😂😂)


台所掃除なんかも

何でだろう?「人んち」ってやる気出ますね🤔🤭


ズボラ人間、元々シンクも溜めがちな方でしたが(洗い物少ないので「後でまとめてやろう」って⋯)


引越してから、「これが世間一般の台所か⁉️」(以前は古くて故障しててさらにズボラが追い打ちかけたダメ人間⋯)と感動し、


いらん持ち物も減らして

家事も少し楽しくなりました。


目に見える結果、成果って大事よね? 



開け放つと

家中に風が通る、恵まれた地域ですが(暑さでバテてる人、ウチの仏間と座敷で寝かせてあげたい‼️)


5、600mで山もあるため


昨今は熊🐻も怖い!😱


北の方と違ってそんなにありませんが、やはり出没しているのです。


なので

網戸にしてテレビを付けていても

「油断しないで耳をすまそう」と気をつけました。


たぶん、こんなにビビるのは

皆に笑われるでしょうが


アパートより北や海側では

「家に上がり込んでいた」

「木に登っていたので、児童を帰した」

なんてあるのです。


シャワー時は、暑いけど窓閉めまくりましたもん。(熊🐻が入るにしても時間稼げるとか、窓を割る音がするだろうと)



燐家のように立派な防風林はないですが、椿、桜、梅、等などいろんな木があるため

鳥꒰(๑•́ θ •̀๑)꒱🐦もだけど

セミが多い‼️


「おとなしくしてくれ〜!クマが来てもわからんだろ!🤮💦」と

わけわからんビビり方をしております。


いや、風流でもあるけど


耳キーンってなるくらい居るんよ!👽

セミと鳥とカエル🐸と工事と


何かしらん鳴く虫で

賑やかです。


お年頃(?)の耳は疲れるわ⋯😰超音波みたいなんですもん💦



てゆうたら

聞こえたんか、止んだ‼️

びっくりした!👀


あ、少し復活🤭

虫も夕方になって疲れたのかな?



昨日夜、親指の先くらいのアマガエルがいて


「あら〜💦踏まれちゃう!」と助けたかったんだけど


部屋の隅の家具裏(埃やコードが⋯💦)に行ってしまったのと

今は素手で掴める気がしないので(子どもの頃は平気😉!んで、手の中でオシッコされたりした💦)


「紙に載せるか⋯いいや!明日で」

と思ったら

いなくなってました(  ̇灬 ̇ก)ポリ


干からびないかしら?


すぐ外に出してあげれば良かった😣






駅から実家に向かう途中


「ここは人がいない土地ですか?」ゆうくらい


「国道が」両脇ジャングルになっていました。

夏草の勢い、人口減少としても

本当に驚くくらいΣ(゚д゚;)


人が歩かない(子どももスクールバス⋯じゃない委託したバス←居なすぎて町営バスも無し)ため


歩道を手入れする必要も人員もなく


「どこが歩道ですか?」ゆうくらい草が生い茂っている。

たぶん、アスファルトも割れて草が生えて‪🌱‬います。


うちら、一時間くらいかけて

登下校して

石ころ蹴りながらとか、時々側溝やコンクリートの台の上歩いたりとかしたのにな。


昔はひとりで歩いていても

何の危険も感じませんでした。

たまたま無事だったと言えばそうなのかもしれないけれど


危ない話もほぼ聞かない

平和な時代だったなぁ。


今は、どこにいても

不審者や不審な車の話があるし、


山や野も安全ではない。

人の手が入って、道が整備された自然ではなく

伸び放題荒れ放題では

人も動物も潜みやすく

危険です。

(昔は近道と称して田畑の脇道を、どんぐり拾ったり桑の実?食べたりして口を紫にして帰りました😂。どこかの田んぼや畑に働いてる人がいたし。)



熊が、居住地と人の住む所を

区別がつかなく降りて来てしまうのも、そういう理由があるとか。


普請という「住民がみんなで草刈りや手入れをする」のも


人口減少や、ハードに働く人が多く、家庭にも「参加できる人がいない」ため

行事自体がほぼなくなりつつあります。


業者さんに頼むのも

お金がかかりますし

「(歩く、利用する人がいないのに)必要ない」でしょう。



「草、木を刈りたいなぁ」と

ムズムズするのは


私が「故郷を離れた、今は関係なく便利な所に住む」人間だからこその

無責任な、勝手な郷愁なのでしょうね🥺。



まして

口だけで、普段そんなにマメでない、バリバリ動ける方でもない


「身体と気持ちのギャップに老いを感じる」今日この頃です。



自分ち(地域、故郷)だけどよそんち


まして、やらないやれないのに

口を出す事ではありません。



でもね

思い出の地が荒れ果てて行くのは


ちょっと淋しいのよ😢