「文章を書くのが苦手」「論理的にまとめられない」と感じる人にオススメ。


そんな人におすすめなのが、コトバ表現研究所の渡辺先生が提唱する、

「接続語は11個覚えれば文章が書ける」というシンプルな理論があります。

文章をつなぐ接続詞には数えきれないほどの種類がありますが、実際には

次の11個を使いこなすだけで、ほとんどの文と文の関係をカバーできると

言われています。



1.すると
2.しかし
3.たとえば
4.つまり
5.あるいは
6.もし…ならば
7.(する)ため
8.なぜなら
9.だから
10.また
11.さて

 

 

 


「Aを実践した。すると結果が出た。」
「努力した。しかし報われなかった。」
「たとえば、このようなケースです。」

 

 

これらは簡単な例文ですが、ほとんどの文と文との関係が、この11通りで

カバーできると言われています。
これらをマスターできれば、論理的な文章を書けようになると。

 

ちょっと新鮮に感じませんか?
文章が繋がらないと感じたときは、この11個を思い出してくださいね!

 

 

 

 

 


◆プロのブックライターが教える全方向型文章講座
受講生が求める結果にコミットしたカリキュラム。
執筆、添削を繰り返し、文章力をUPしていただきます。

◆ブログコンサルティング

あなたの望む結果を生むブログを構築するために、ヒヤリング、 

カウンセリング、コーチング等を使いながら、宿題を出しつつ、 

現状から未来のゴールまでの動線を整えます。 


◆ビジネス融合コンサルティング

自分メディア構築を基本として、リアルでの動き方、マインドの
整え方も伝えつつ、収入増を目指します。