今月から「売れる文章に特化したテクニック」のテーマ記事に

手を加えてUPしていきますね。

※2011年に書いた記事なので、私もバージョンアップしているということで

 

 

文章には「読者目線」が必要だと、よく言われます。

何かしら伝えたいことの目的があって書いているはずなので、

自分の備忘録として日記に書く以外は、きっとそうですよね。

 

 



こんな質問やメッセージが来ます。


「反応がありません」
「コメントをもらえません」

「申し込みがありません」
「こんなことを書いたら嫌われないか、変に思われないか

という気持ちが出ます」
 

 

もちろん、そんな気持ちもわからなくもないです。
ですが、書けなくなってしまうのは本末転倒。

 

私の考える読者目線とは、読者に対する思いやり」です。
それは、

・難しい専門用語は使わない
・わかりやすく書く(中学生でも理解できるように)
・誰に向けた文章なのかをハッキリしておく


要は、誰に対して(できれば1人に向けて)、読みやすく、

わかりやすく書くことです。

まずは思ったこと、考えたこと、書きたいことを素直に書き

出して、その後に推敲すればいいです。
無理に格好いいこと、良いことを書こうとしなくてもOK。

良い文章を読んで、たくさん書いていくことで、文章力は

培われていきます。
そして、読み手を誰か特定の1人に設定して文章を書くと、

読者目線(思いやり)」も身についていきます。

 


また、今までに書いた記事で、「反応のあったもの」と

「反応がなかったもの」と分けるだけでも良い練習になります。

 

焦らず、練習していきましょう。

 

 

 

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