昨日30日は、『恩送りの法則』の発売日でした。
ブックライティング、105冊目の本になります。
前日に、我が家にも届きましたよ。
このピンクの色合いがいいですよね。
ブルーの表紙とアンケートを取られていたんですが、圧倒的に
ピンクが人気でした。
今回、初めて「ブックライター」として名前が載りました。
だいたい「編集協力」や「執筆協力」と載ることが多いので、
ちょっとビックリしましたね。
でも、ブックライターの地位向上のためには嬉しいかな。
今後、こういう機会も増えていくのかもしれませんね。
すでに、Amazonで2000冊売れたそうです。
著者の人気ぶりが伺えますね。
著者の、恩送りという考え方は、日本中に広まるべき。
誰でもすぐにできて、みんなが良い方向に進むこと。
これって最強なんじゃないかと思います。
みなさん、ぜひ手に取って読んでくださいね。
そして、昨日は出版社の方々と、著者の若山陽一郎さんと東京で
お会いしてきました。
会うのは、名古屋での取材以来。
大好きな著者なので、会えて嬉しかったですね。
左から、著者の若山陽一郎さん、「瞬読」の山中恵美子さん、
出版社の社長さんと。
※逆光で光っちゃってます
素晴らしい本作りに関われて、ブックライターって、本当に
最高で幸せな仕事です。