続く時は、続くもんです。
たった1週間で、3件のブックライティングの問い合わせが
来ました。
こういう時は、全て上手くいくんですよね。
しかも宇宙元旦の前後だし。
1件は、出版社が検索でホームページを見つけてくださって、
1件は著者から、もう1件はクラブハウスからのご縁で。
2件はすでに打ち合わせ(顔合わせ)も終わりました。
ブックライティングの仕事って、依頼や問い合わせがあった
からといって、すぐに仕事が始まるというのはあまりなくて。
出版社も、ライターをキープしておきたいんですね。
とりあえずつながっておいて、何か案件のあった時にお願い
できたら、という感じです。
もちろんライターも、依頼があればすぐ受けられるかと言えば、
スケジュールの都合でNGなことも多くて。
そこはタイミング。
ですが、数ヶ月、数年経ってから思い出していただいて、
一緒に仕事をさせていただくことも本当に多いです。
つくづく面白い仕事だな〜と思いますね。
新しいご縁がどうなっていくのか、大切にしていきたいです。