この情勢で、というわけでもないですが、最近は
海外に住んでらっしゃる著者も増えてきたので、
書籍原稿のインタビューは、ほぼZOOMを使って
います。
書籍によっては、顔合わせもZOOM、打ち合わせも
ZOOM、インタビューもZOOMで、一度も会わずに
本が出来上がる、なんてことも。
今、出版社の動きも変わってきていて、出版会議も
オンライン、打ち合わせもオンライン、編集者の方も
会社に出社していない、というところも。
出版社は東京に多いから、仕方ないのかもしれません。
書籍制作の流れは変わらないので、変わらず本作りは
続いていますが、ブックライティングの順番は、本に
よって大きく変わっています。
これも時代の流れですね。
求められるものを提供するわけだし。
希望はね、本当は直接お会いして、お話を聞きたい
ところだけど。
オンラインで話せる環境に感謝しないといけないですねー。
ただただ、頑張ろ。