「賛成して聴く」

「黙って聴く」

「世界を代表して聴く」

 

 

自分の気持ちや悩みを語る時、人は必ず相手を選んでいる。

その時、聴き手は話し手にとって、『世界を代表する人』として

選ばれているのです。

 

 

 

 

 

人の話を聴く姿勢を、改めて考えさせられました。

選ばれている自覚を持ちたいですね。

 

 

 

 

※「宝物の言葉たち」シリーズ1~120は、こちら