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出版社は、年間で発売する書籍数が決まっていることが多いです。
各編集者も、年間のノルマがあって、自身の担当する書籍を作るために
頑張っておられます。
その中で、著者の原稿が遅れたりすると、発売時期が変わってしまい、
出版社は大きな損害を被ることになります。
先日もそういうことがあって、懇意にしていただいている編集者から
すぐ原稿の書ける著者はいないか、問い合わせが来ていました。
今回は別件のオファーですが、ある大手出版社の編集者が、
年内に企画会議に載せる出版企画書を募集されています。
このタイミングで、9月スタート予定だった出版実現コンサルティングが
来年スタートに変更になったので、1名だけ受け付けようかと。
※これも宇宙の流れですねーー！
9月、もしくは10月にスタートして、年内に出版企画書を完成させる
ことができたら、確実に出版会議に乗せてもらえるということです。
そのためには、自分メディアが育っていないと出版社へのプレゼンの
威力が弱まってしまうので、そこは大事なところ。
ということで、1名のみ『出版実現コンサルティング』を受け付けます。
何度も書いていますが、今年は「拡大と発展」の年ですから、夢や
目標のある人は、行動に移してくださいね。
明日は新月ですから、新たなことを始めるにも良い時期です。
決めた人には、私がしっかり伴走します。
共に出版の夢を叶えましょう！
以下、詳細です。
■出版実現コンサルティングの詳細■
期間：6ヶ月間
受講料 40万円（税別）
※一括払いの場合は税込
※振込払い・クレジット払い
※分割払いは：54000円×8回
※費用の中には、ブログコンサルティング、メディア構築、
出版企画書作成、出版社への交通費等の料金が全て含まれます。
＞＞お申込みは、こちら。