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とてもとても悲しいことがありました。
代わってあげられたらどんなに良いか、そう願っていたのに
叶いませんでした。
幼い命が召される時は、とても深い意味があると言われて
います。
その立場にならなければ、その悲しみの深さはわからないと
わかりつつ、私が学んだことを記しておきます。
・生きる使命を親に教え、全うした子
・とても高い魂レベルで、他の人に課題を与えに来た
・早い時期に、再度生まれ変わってくる
・親を求めているので、親は成仏できる動きをすること
・さらに魂レベルを上げて生まれてくるので、会いたければ
親も魂レベルを上げること
・幼い子の命は、天使が守るので、心配せずに送ってあげること
・子供が大好きだった親の姿を崩さないこと
・幼い子供の命は、宇宙にスッと溶け込むので、眠っている
イメージ。目が覚めた時には、次の生を全うする
悲しみをとことん味わいつくして、数年後、子供さんの笑顔を
暖かな心で思い出せる日が来ることを願っています。
夢の世を あだにはかなき 身と知れと
教えて還(かえ)る 子は知識なり