宝物の言葉たち(83)平凡でもいい わたしはいつも 春風の笑顔を 忘れずにいたい 太陽の希望を はつらつと輝かせたい 月光と語らいながら 知性を深めたい 白雪のごとく 清らかに光る人でありたい 『心の四季』