こちらは満席になりました。

ありがとうございました!

 

 

 

春は出版ラッシュの時期でもあり、3月、4月はたくさんの本が出ます。
出版社も、この時期に出すために前年から本を作り込まれます。

そして出版ラッシュが過ぎると、次の本作りに取り掛かるんですね。

 

出版社は、年間販売冊数が決まっているところがわりと多いです。
1ヶ月に1冊と決めているところもあるし、逆に大手だと、年間数百冊も

出されています。
 

ところで、ある出版社の編集さんから、今から6月くらいにかけて、

いくつか企画を提案してほしいと頼まれました。
主にビジネス書、実用書を出されている出版社です。

2年ほど前にも同じように依頼されたことがあって、3名の出版企画書を

作って提出したら1名の出版が決まり、昨年無事に発売されて、増刷も

されました。


これ、すごいチャンスだと思いませんか?
編集さんに、100%見てもらえるということですから。


出版企画書を書くこと自体は、それほど難しいことではありません。
フォーマット(型)もあるし、書く内容はある程度決まっています。
本人の専門分野ですし、知識もあるはずですから。

難しいのは、出版社が「この企画を本にしたい」と思ってもらえる

企画書にすることなんですよね。

 

せっかくのチャンスなので、私と一緒に出版企画書を作りたいという

人がいたら、3名まで受け付けます。
(私のキャパ的に、3名以上は無理かな、と)
 
出版企画書作成代行の詳細については、こちらの記事を見てください。
 

 

出版企画書を一緒に作りつつ、売れる著書として自分メディアも整え

たいという人は、半年間伴走する「出版実現コンサルティング」

お越しください。
こちらは、1名のみ。
 
戸田の書籍執筆に関する実績は、こちらの記事を見てくださいね。
 


 

 

個人的には、編集さんから宇宙元旦の日にオファーがあったので、

これは必ず良いパワーで素晴らしい著者が誕生するんじゃないかと

ワクワクしています。

お知らせのみの記事で申し訳ないですが、編集さんにお返事もしたい

ので、ブログとメルマガ、同時に募集しました。 

今年、出版を決めたい!という方は、一緒に頑張りましょう!