土曜日だから、こんな記事もアリかな?

 

 

国文学研究資料館の館長さんの記事を読んだんですが、

江戸時代にあった書籍の話がとても面白くて。

 

娯楽の少ない江戸時代は、お料理本がとくに売れたんだそう。

一番売れたのが、福田屋善四郎という人が書いた

『江戸流行料理通』という本で、何と70年間も売れ続けた

大ベストセラー本なんだそうです。

 

お料理のレシピはもちろん、当時どんなものを食べていたとか、

好まれたレシピとか。

海外の料理を真似たレシピとか。

 

 

 

 

Amazonで探したらありましたよー!

読んでみよーっと。

 

「料理」というカテゴリで見る歴史も面白いですよね。

ちなみに、この国文学研究資料館の館長さんは、外国のかた

なんですよー(笑)

 

きっと日本人より日本の歴史に詳しいんでしょうね!