ソフトバンクグループの孫正義氏(Wikipediaに飛びます)の

コラムを読みました。

 

高校生の頃から、「発明ノート」なるものを書いていたそうです。

 

 

「これって不便だな」

「お母さんにこれを作ってあげたら喜びそう」

「これがあると便利なのに」

 

 

などと、思いついたものをノートに書く習慣をつけていたそうです。

大学生になってからは、

 

 

「1日1個、何かを発明する(商品を考える)。

1年間で365個。3年経てば1000個以上。

年に1つでもヒット商品を出せば、会社は存続する」

 

 

そういう考え方で動いていたとか。

やっぱり何かを成し遂げる人って、どこか違いますね。

 

 

 

 

私も日々、感謝ノートをつけたり、ブログを更新したり。

継続することで見えてくることって、たくさんあります。

 

孫さんと一緒にしたら怒られそうですが、誰かを助けたい気持ちは

同じ。

 

これからも大事に続けていきないと思ってます。