
自己肯定感の高い人は
自分がどう見えるかを気にしないから
いつも自然体です
私もそうなりたい!
だからいつも自然体でいようと思ってたけど
そう思ってる時点で
もう自然体じゃないよね (-_-)ウーム
子どもの頃に
”どんなあなたでも大丈夫” と
親に認めてもらえた人は
大人になっても自然にそう思えるけど
そうしてもらえなかった子どもは
大人になってもそれができない
だったら自分でやるしかないのに
やってもらったことがないから
その感覚もやり方も分からなくて
どうすれば??
まずは自分を知ることから...と考え始めると
悪い所は次から次へと浮かぶのに
良い所はなかなか出てこない (*_*)
悪い所だけの人間なんていない、だけど
いつも人からの評価を基準にしてきたから
自分で自分のことが分からなくなってました
だったら教えてもらおう!
友達でも家族でも
”私ってどういう人間に見える?”
と聞いてみたら
私が持っているイメージと
相手が持っているイメージが
ちょっと違うことに気付いたんです
いい人になろうと頑張ってきたから
そう言われるはずなのに
全然違うと言われたり
思ってもみなかったことを言われたり...
私が持っていた自分のイメージは
親に認めてもらえそうな「理想的な私」
他の人が私に持っているイメージは
そこからかなりズレていました
...あんまりいい人じゃなかった笑
でも、客観的にみた私が
悪い所も良い所も全てが本来の私で
理想的な私になっているつもりが
実は本来の私がダダ漏れで
周りの人たちには
バレバレだったってことです
これに気付いたときは
すごく恥ずかしかった(/-\*)
本来の自分を無視して
理想的な私を演じていたわけだから
そりゃあ不自然ですよね
だから、気付いてすぐにやめました
今はあんまりいい人じゃない私を
大放出中です
自己肯定感の高い人になれる日も近いかも^ ^
こんな所へ行きたいなあ

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みけ
