前回の続きのお話です〜看板持ち


前回はこちら↓



今回はより具体的にどんなことを感じていたか、この時どうしたらよかったといまは感じるかなどを書いていきたいな〜と思いますにっこり




注意あくまでも我が子のお話です注意
同じような成長スピードや行動が見られたとしても、個人差の部分が大きく、
即、発達問題あり!とならないと思います

こんなパターンもあるんだ〜くらいで見ていただけたらと思います看板持ち



前回のブログで違和感を感じたタイミングをいくつか挙げました、こちらです



UMAくん子供センターで無限高速ハイハイ
(ハイハイの頃くらい)

UMAくん歩きはじめるのが遅かった
(一歳半くらいかな?確か)

UMAくん話し始めもめちゃくちゃ遅かった
(2歳半くらいかな)

UMAくん家の中を何度も走り回る
(グルグル同じ場所を)

UMAくん姿勢保持が難しい
(椅子に座ってもグニャグニャ)

UMAくん指しゃぶりがとれない
(いまも無気力もやもや

UMAくんサッカー教室の体験に行ったときの様子
(これが決定的でした、、)


こんな感じです!


一個ずつ少し詳しく書いていきますね指差し


無限高速ハイハイ


はい、まずこれです。


ハイハイをするようになったのは、まぁ月齢相当で特に遅いとかはなかったのですが、、


市の子供支援センターに行くようになって、ふと気づいたのですよ




サムネイル

めちゃくちゃ動くな…?



と。


お気に入りの手で転がせるトーマスを動かしながら、ずーっとあちこちハイハイして動いていましたダッシュダッシュ



高速ハイハイをする我が子の様子を見るために親の私も後ろからウロウロウロウロ、、ヒヨコ



他の子達は座ってゆっくり遊んでたりするから、ママたちもお話ししながら和やかムードな中、



座ることもできず、ずっと移動してました不安うずまき



たまに気が向くと座っておもちゃで遊ぶ時間もありましたが、やはり周りの子と比べると常に動いていたような気がします。



でも、まだハイハイの時期で、少し動きが多いからといって発達を疑うことはしないですよねタコ



この時はそれによって心配することはなかったですタコ


周りも

元気だね〜✨✨


みたいに言ってくれるだけでしたうずまき



歩きはじめが遅い


次の心配は、

なかなか歩かなかったことです足ダッシュ


周りの子は少しずつ歩きはじめる時期になっても、なかなかハイハイから先に進まなかった


いま昔のカメラロール見たら

1歳4ヶ月くらいでした、ちゃんと歩き始めたの



それまでは、つかまり立ちとかして移動はしても、手を離して歩くということがなかなか難しいかなという状態が長かったですね🤏



これは少し焦りました、やっぱりどうしても周りの子と比べてしまうことが多くて

まだ歩かないのかな、、?もやもや



とモヤモヤしてしまう時期でした



でもこれも発達を疑うというよりは、

歩くのが遅いこと自体が心配というか、発達障害と呼ばれるものと結びつくとは思ってもいないので、



サムネイル

早く歩かないかな〜、ま、これも個人差か🙂‍↕️


くらいにしか捉えていませんでした



いま思えば

月齢に沿ってできることが遅れている場合は、少しずつ発達に対して考えていっても良かったのかなと思います🤔



例えばこの時点で

発達センターに相談とかはしなくても



発達センターはどこにあるのかなとか、いざ相談となると電話予約してから実際に行くまでにどのくらい期間が空くのかなとか

(混んでる地域だと何ヶ月も先の予約しか取れないらしい)



保健師さんとか、支援センターの先生になんとなか相談してみるとか


それくらいでも考えていた方が、もしまたなにか違和感を感じた時にスムーズに動けたりするかなと電球



でもまぁ、そこまで考えませんよねぽってりフラワー

1人目だとなおさらよくわかんないし、様子見しますよね🙄




おっと、またちょっと長くなってきたので
続きはまた次回書きますね指差し