みなさん、こんにちは指差し


今回のブログは

ただいま年長で発達特性ありな息子が

みんなと違う??と気づいたときはいつごろか、

どんなことで気づいたのか


などをつらつら書いていこうと思ってます〜にっこり


現在


チューリップ年長

チューリップ未診断

(これは親の判断でまだ診断を受けてないだけで

きっとなにかしらの診断はつくんじゃ?

という感じです)

チューリップ幼稚園

チューリップ療育3箇所

(登園後に通ってます)

チューリップ恐らくASD傾向あり

チューリップ落ち着きなし

チューリップこだわりあり

チューリップコミュニケーション難あり

チューリップ身体の動かし方もぎこちない



下の子が3歳なのですが、発達には

なにも問題なくスクスク育っており

なおさら当時の上の子の発達の遅れが

今になってわかってきましたびっくり



てな感じです
書いててどんどんでてくるけど悲しくなってくるのでこの辺で。ひらめきガーン


私立幼稚園に通っていて、専門の加配はないですが、園の先生が行事や、なにか補助が必要なタイミングでは側についてくれている感じですうさぎ


仲良しの友達はとくにいないと思われ、ます、不安
これがいちばん悲しい😭😭



本人の話とか、先生の話からもお友達付き合いをしている風ではなく、、


1人で遊んだり、身体を動かしたりしているのが落ち着くようです😳


親からしたらつい、お友達とも付き合って欲しいと思ってしまうけど
本人が別に関わらなくていいやと思っているならそれはそれでいいのですが

もし関わりたいのにうまくコミュニケーションが取れないだけなら、どうにか上手く関われる方法を模索していきたいとは思ってます🤔



時は遡り、、

今じゃ特性全開で、こちらも療育だなんだと奔走していますが、そりゃ生まれた頃はなにも疑ってなかったですよ、赤ちゃんの時は看板持ち


でも少しずつ育っていく中で、



サムネイル
 

うーん、これは?なんか周りと違う?


と思うことが徐々に増えていきました。


まず先にざっと違和感を感じたタイミングまとめてみますスライム


イチョウ子供センターで無限高速ハイハイ
(ハイハイの頃くらい)

イチョウ歩きはじめるのが遅かった
(一歳半くらいかな?確か)

イチョウ話し始めもめちゃくちゃ遅かった
(2歳半くらいかな)

イチョウ家の中を何度も走り回る
(グルグル同じ場所を)

イチョウ姿勢保持が難しい
(椅子に座ってもグニャグニャ)

イチョウ指しゃぶりがとれない
(いまも無気力もやもや

イチョウサッカー教室の体験に行ったときの様子
(これが決定的でした、、)


こんな感じですかね不安


おっと、文字にすると結構大変な子って
感じしますね〜昇天


成長して行く中で
上記に挙げたような問題点が次々と出てきて、


うすーーーく、うっすーーら、ずっと頭の中に
これは発達になにか問題があるかも?🤔

という思いがありました。


でも、1人目だったのもあり、
個人差の範囲内なのかな?
成長していって治るんかな?

と期待している部分が大きかったですダッシュ


第三者の意見は軽い


はい、これ


検診時の保健師さん

子供センターの先生

かかりつけの小児科医


↑この面々に

一応相談できるタイミングで相談もしていました。



みんなが言う言葉

当時の私にとってはありがたく、安心できる言葉


でも今から思えば

早く誰かズバッと指摘して療育に導いてくれれば良いのにと思う雷


この言葉です下矢印



様子見してみよう!


便利な言葉〜🥺


様子見です、様子見


みんなハッキリとお子さんおかしいですね、とは言わなかったです



サムネイル

​うーん、まぁ成長していくのでは?

でもまぁ気になったらまた相談してね

いまは様子見でニコニコ(ニッコリ)


とまぁ優しいようなそんなような言葉!!!!


これで私は、

まぁ指摘されないくらいだから

個人差って感じかぁ〜指差し指差し


で納得安心してしまっていました…



ここでもう一歩踏み込んで発達相談センターに通ったりしていれば、また選択肢が増えていたのになぁと思います。



次回


長くなってきたから一旦区切って

次回のブログで先ほど挙げた違和感感じたタイミングを、ひとつひとつどんな状況だったのか、今思えばこうしておけばよかったなど書いていきたいな〜と思っていますバイキンくんうずまき


良ければまた読んでくださいね〜( ´ ▽ ` )


続きです下矢印




他にも記事書いてるので良かったらぜひに〜( ´ ▽ ` )ノ