Hi♡みなさま
約１週間ぶりに仕事へ復帰したmikey。
めちゃくちゃ忙しい、みんなも休みたいタイミングでお休みしてしまった私を、
みんな治ってよかったねえ〜
と迎えてくれて、
と迎えてくれて、なんだかホッとしました。
仕事をしているの、
なんでこれはこうなんだろう。
もっとこうだったらいいんじゃないか、、
そんな風に問題意識を持ちすぎて、
おもしろくない気持ちになってしまうことが多いんですが、
だからといって、
人に原因を見出そうとするのはやめよう。と
この療養期間で心底思ったんです。
理由は色々あるけど。
１番は、「みんな環境でそうなっちゃう」ってことかぁってところに納得したから。
もしも社会的な縛りもなく、
魂の声に従って生きるのが当たり前の世の中だったなら、
私の苦手なあのひとも、理解不能なあのひとも、
きっともっとトゲのない、ガスのない、
（私に都合のいい人って意味ではなく）
すごく魅力的な人なんだろうな。ということは、
ほとんど正解だと思うから。
うん
だからね。今までのクセだからすぐにぽんっと修正できるとはないかもしれないけどね。
１日、１日、着実にやっていくんだ
そしてね、
無事に１日を気分良く過ごして家に帰ってきて
夜ごはんを作ってたの。
そのときふっと思ったの。
味噌汁にお味噌を溶いてたんだけど、
「こうしてお味噌を溶く所作を、私は母や祖母から幼い頃に学んだなぁ。」
「この料理をするすべての動作、愛おしいなぁ」
とふっと感じたんです。
なぜって、
「これは私が愛されてきた証だ」と感じたからです。
そしてそもそも、
今私がここに存在しているのは、
愛されてきたから。
愛された確固たるストーリー性の記憶があるわけでなかったとしても、
“私が今ここにいる”のは
確実に愛されたから。
このことを不意に理解できたのです。
あぁ、温かいなぁと思いました。
愛されるって安心するなーと。
私が幸せに生きる理由は
それだけで充分。
わたしは自分が、底抜けに祝福されていることを、
今心の底から信じることができています。
読んでくれてありがとうございます
皆さんも今この瞬間も祝福されています
目を閉じて、その感覚を感じてみてください
love u.
mikey🦄🌈