Hi♡みなさま
今日も備忘録です✏
またまた恋愛から得た気づきなので、
経緯を話すとノロケ同然になるのがむず痒いのですが、、
わたしは「愛」をテーマにして
地球をあそぼうと決めてきた魂らしいので、ここは不可抗力です。あしからず
最近もやもや〜と思っていたことがあって。
それは、なんか「雑になってきたかも??」という、
恋愛あるあるの、
「深まった」と「慣れ」の狭間みたいなものを
ふたりの間に感じ始めていたのです
とくに“仲良しタイム”にそれを感じていたんですよ。
今日は1日中家に籠もってのんびり過ごそうと決めていたふたりの休日でした。
「なんていうか、身体側へのフォーカスが強い交わりな気がする
」っていう、言葉にならないもやもやを感じてしまっていたのですが、
それはなんでなのか、、を内観してみました。
今日はそこで得た気づきです
過去の恋愛でも同じようなもやもやを感じる時期があって、
それは慣れや、それと同時に心地よさもありつつ、そのことが危機感にもなる‥みたいな複雑な時期
それを、今までのわたしは
「愛が減ってきた」って解釈してたんです。
でも、、待てよ

と。
仲良しタイム、、私自身「中今」出来てないことに気づきました。
お腹のお肉とか
彼が名前を読んでくれないだの、
キスの回数だの、
身体への触れ方だの、
巷にある「大切にされてるサイン」的なやつとか
ふたりの将来だとか
そんなことばっかり気にして、
目の前にある温かさや重みをしかと感じているか?って。
それを意識したら、
今度は「くれくれ星人になってるなぁ」ってことに気づいたんです。
不足感や不満足感がつきまとっているなぁ、と。
そこにあったのはマインド。
わたしは選ばれない。
わたしは大切にされない。
わたしはどうってことない存在。
そんな悲しい貧しいマインド。
ちょーど、MOMOYOさんが「自己愛」についての動画を出されてて、
発見したマインドをどうしたらいいのか。をはっきり話してくれてたので、ここは迷わずに対処できました
MOMOYOさんが言っていたのは、
それを書いて眺めるだけでいい、と。
そっかぁ。あるんだぁ。って

そしたらまた気づけました。
そう思ってはだめ。
そんな目でみてはだめ。
そんな風に自身をジャッジしていた自分に。
「マインドはなくしていかなくちゃいけない。」
そう思っていたんです。
でも、そうしなくていい、と言ってもらったことで、すごく楽になりました。
認めるだけでいい。
そしたらまた気づき✏
彼の愛はなにも減ってない。って
本心から感じられたんです。
ぐるっと変わった視点は
「彼の◯◯をみて判断する。」
もはや、この行為こそがいけてない
ってこと。
これをしてくれるから愛されてる。
これをしてくれないから大切にされてない。
これ、思い込みじゃない??って。
前提なんです。
「わたしは愛されてる。大切にされてる。」ってことは。
探るものじゃない。
なんなら、
感じるもの、知るもの、でもない。
前提。
彼のすること、しないこと、
そんなことで“判断”することじゃないんだーーってことを、
わたし、今日までわかってなかった
「え、でもさ。
してくれたら嬉しいって感じること、あるよ?それをしてもらうのって愛を感じること。ってことじゃないの?
相手がしてもらって嬉しいことをしてあげたい。って思うのも、愛じゃないの?」
ってマインドがお返事しました。
そう、つまり
その「してもらって嬉しい行為」と考えていることすら、
外から入ってきた情報でしかない可能性があるってことなんです。
手を繋ぐ、キスをする、気持ちを言葉にする、
なんていう何気ない行いに相手の気持ちを覗こうとする行為って、
恋愛においてするのが当たり前、みたいな風潮ある気がするんですけど(少なくとも私はそういう世界にいました)
そんなことより、
自分の心や肌で感じるものがすべてなんだなーと。
それをしてくれるかどうか、を行為の最中に気にして
せっかくの尊い時間なのに「中今」ができてない→
から不足感を感じているんだなぁと。
それに気づいてからいたした仲良しタイムは
それはもう、幸せでございました
笑←ノロケすみません。
それに、そのあとの何気ない時間も、
穏やかで優しくて、幸せが溢れる感覚で過ごせました。
やっぱり。
どこまでいっても“自分”なんですね。
自分の本当の心の声を聞けてない時に、
不調和が起きる。
↑これはもはや鉄則だと気づけるくらい、
物事がシンプルに視えるようになってきました
少しずつだけど、
自分が視たい未来を信じられるようにもなってきました。
前までぜんぜん想像すらできなかったのに。
彼といると、
常に新しい視点に気づくことができてありがたいです。感謝
みなさまも、読んでくださって感謝です
この備忘録が誰かの気付きの肥やしになるとうれしいです
love u.
mikey🦄🌈