Hi♡みなさま
今日は三次元のお話です。
わたし、結婚生活で
「ふたりの生活なのに私ばっかり家事しておかしい」とか
「なんで私だけが御飯作るんだろー」とか
「あれもこれもしなきゃいけないことばっかり」とか
これしなきゃ、あれしなきゃ、
あれはしちゃだめ、それよりこれ。
そんな感じで、
『こんなもの』という思い込みをまるでガイドラインみたいにして過ごしていました。
湧き出る感情も、
「こうじゃなきゃおかしいのに、そうなっていないからイライラ、モヤモヤ」
そんな感じ。
「妻だから家事しなきゃ」
「夫なんだから妻を大切にすべき」
「大人だからうまく感情をコントロールしなきゃ」
「力仕事は男の人が適任」
「妻は夫を支えるもの」
「ごはんはちゃんとしたものを食べるべき」
あげたらきりがないけど、
誰かに強制されてるみたいに、
should、 have toで生活してました。
させられてる気分だから、
『自分で選び取っている』という、
自主性というか、責任感というか、
それが希薄だったと思う。
不満があっても、不便でも、
行動やその現状の手前には
『自分の選択があった』ということは軽んじられている。というか。
どれだけしかたないことに思えても、
避けられない現実のようにみえても、
『自分が受け入れている』瞬間がある。
これをしっかり自覚したら、
自分の現実は自分で創っているとわかる。
イライラしてるときや
モヤモヤしてるときは、
自分になにか他力が加わっていると感じられて
受け身になっているとき。
どんなに不条理におもえても
しかたないことのようにおもえても
必ず自分が受け入れた瞬間がある。
そこの責任は、自分にある。
見方を変えると、
自分を幸せにするのは自分しかいない。
逃げていいし、
わがままをしてもいい。
大切にするのは自分。
自分を守ってあげられるのは自分。
みんなが自分で自分を満たしていれば、
そこから生まれた余裕で、人を包んであげられることもあるかもしれない。
でも、まずは自分で自分をみたすこと。
そしたら
「〜のせいで」とか思わなくなるし、
そんなもの、幻想でしかないと気づけば
諍いや求めすぎることはなくなる。
みんな自立して、はっぴー。
これは議論することじゃなくて、
直感で受け取ってほしいです。
そしたらはっぴーはすぐそこです
love u.
mikey🦄🌈