Hi♡みなさま笑ううさぎ
昨日の内観で気づけたことを備忘録✐

わたしは「今年中にきたらいいかなぁ〜」くらいだったので意外にも早かった指差し
しかも、うお座満月の日の夜、
あぁ、、なんだか大切なことに気づけそう(=言語化できそう)という予感と共に、
「なんだか今日連絡がある気がするなー」と思っていたら
ウトウトし始めた頃に「やっぱり終わりにしたくないです」という連絡が。

そこからストレートに落ち着くかと思いきや、
なんとそこからがリスタートで泣き笑い
揉めました。笑

でもおかげでひとりで問答するよりも早く大切なことに気づけました。


そのカギとなったのは
「わたしは大切な人に蔑ろにされるような存在」というマインドと、
それには「かわいそうな私」という被害者意識おばけがくっついているというの顕在化でした🔑

しかもゾッとしたのは、
わたしこれ、、夫にも過去にやってたわ不安爆弾という事実、、、
震えました。ちゃんと理論立てて考えて導き出しているように思えていたのに、
ただの思考の癖だったんです。
怖すぎる、、人間すぎる、、

平べったく言えば、
自己愛が幼いというか、自己肯定感が低すぎて、
「どうせ私のことなんて大切じゃないんでしょ」
と思っているから、
その考えを肯定するためのエビデンスを脳が無意識に探し始め、、

そしたらその“証拠”「にみえるもの」は
たーーーーくさん転がっているわけですダルマ
そして「ほら、やっぱり。心開きすぎると傷つくよ。相手と同じくらいの熱量でいないと、飽きられるよ。他人から“ただのお花畑じゃん”って言われるよ。」
って、マインド(≒左脳)が話しかけて来る。

この時のマインドは、私を守ろうとしてくれてるんです。
傷つかないように、危ない道に進まないようにしてくれてる。

でもそれは「事実や真実」ではないんですよね魂が抜ける

彼に「どんなに俺が好きでも、自分にできる限りのことをして大切にしても、mikeyは“どうせ‥”って思うんでしょ?だから、気持ちや先の話を、俺は自分を口ばっかりでmikeyの望むことはしてあげられないくせに、何言ってるんだ、、って思っちゃうから、何も言えない。」って言われて、
ハッとしたんです。

自分のほうがかわいそうで、今傷ついてるのは私で、この関係には彼のほうがアドバンテージがある(言い方ドライですけど)。って思い込んで
それ前提で考えていたけど、
まさに今、彼を傷つけているじゃん!!!と。

彼といても、
先のことや彼の周囲の人のことを気にしてばかりで、
目の前の彼が私になにをしてくれているのか、
わからなくなっていたんだな、ということにも気づきました。

お互いに課題がある。と思っていたけど、
ただの「私自身の課題」が形成した世界だったのです。
↑だからいつも色んな人が言ってるじゃんね。自分の世界は自分自身作っているってもぐもぐ

昨日までのわたしは、

彼の愛を信じられず、
要求だけが過大になって、
終いには彼に「私を都合のいい人間だと思ってそう」と言い放ち、傷つけたのに自分が被害者ぶる。という
世界もびっくりの厄介者でした。
(過去形で言い切ったのは、もう卒業した。という言霊をのせたいから)

ちゃんと彼を見て彼の想いを受け取ろうとすれば、
どれだけ想われているかなんてすぐわかるのに。
自分の感覚を信じれば、
こんな世間一般論みたいなうじうじをしないくらいに愛があったのに。
ないものばかりみて、
一般論を当てはめて、
悲劇のヒロインを演じてたんです。

「俺って信頼されてないんだね」
彼が私に言ったこのセリフは、本当に的のど真ん中を得ていたんだなぁと、
1日経って気づきました。

いつの間にか、
彼の愛に両手を広げて飛び込んでいくことを、
怖がるようになってたんだなぁって。
いつの間にか、
心を閉ざすようになっていたなぁと、気づきました。

そしてこれら全ては、
私自身が構築した世界だった。

ということは、
私が出ると決めれば、出られる世界線。

もっと自分に都合のいい、自分の心地が良い世界を構築する、ときめればいいだけなんだなぁ。
すぐ忘れちゃう。

もっと自分に都合よくていいんだな。
客観性とか、一般論とか、論理立てる必要なんてないんだ。
自分の心地良さを優位にしていいんだ。

「なんでもふたりで、一緒に乗り越えていこう」
そう言ってくれた彼の愛は、私が思っている以上に深いのかもしれない。

自分が自分の世界を作ってる。
これ、なんですぐ忘れるんだろう。笑

彼は私に右脳で生きることをいつも思い出させてくれる人なんだなぁ。
彼自身が右脳で生きてるから。

またひとつ、
大切なことに気づけて
「それでもやっぱり、一緒にいたい」って結論になって絆も深まりました。