Hi♡みなさま
今回は↓こちらの続編
今朝、またなんか一段と自身との向き合いが強まった気配はあったのですが、
朝鏡をみると
「大丈夫じゃない自分」が写っていました
だれ？？？ってくらい、
静かに悲しみや諦めを背負ったわたしが、
こちらを恨めしそうにみていたんです。
「ど、、どうしたんだ！！！
」
『大丈夫じゃないよ
毎日毎日、ダイジョブダイジョブ、、
って言い聞かせている
自分に気づいてないとは言わせないよ
』
「(おっ、、おこである、、
)
でも、全体的には良い方向にいってますよね？」
『それはそう。でも、あなた
悲しい所あるよね？苦しいこと、あるよね？
それはどうするの？』
まず驚いた。
なんだ、この会話。
どちらも自分。
そして向こうは怒っておる、、、
悲しいを通り越した怒り。
そこでね、まずは認めることにした。
「悲しいよ。重いし暗いこともある。
でも、感謝できているし、理解ももうすぐ終わる。
だから大丈夫になるよ。」
『わかってるならいいよ。でも、ここが分岐点だよ。いつもこういうポイントで過信して、踏み外すよね？今回はそれ、なしよ。
ここをどう過ごすかで、一足飛びにいけるんだから。』
わたしに何かが起きている。
神社へいけ！！と言われた朝に、
更に情報過多な出来事が続く、、、
そこでわたしはなぞのゾーンに入ってしまった
しずかーーーーーなのである。
思考も心も、身体も、
うんともすんとも言わない
なんとも言えない時間が、しばらく流れた。
最近の自分を振り返った。
抽象的になっちゃうけど、、
諦めと理解がやってきて、手放したものがあった。
諦めた途端、
愛おしさが増した部分もあって、
もっと広く自分の人生を見つめることができるようになった。
先のことを不安視することほど無駄な時間はないな、と心底思えたし、
他人に求めたことでしてもらえたことって、
実はもう欲しかったものからは変質してて、
欲しい物を求めること自体ナンセンスなんだ、と腑に落ちたら、
あるがままを受け取るだけなんだ、ということも
そういうものか、と納得いった。
人生において本当に大切なものや必要なものって
そんなに多くなくて、
信頼や愛、感謝があれば私のいたい世界の扉はひらくということも視えた。
恐怖心や執着心がすべてのバランスを壊してしまうこと、
人は他人どころか、自分のコントロールすらままならない、いや、本来するものではない、ということ、
自分の中にあった愛の色や質温がどんなんなのか、
ようやくそれに触れられそうな域にきていること、
魂が震えるものに、理由やデータなんてないこと、
自分に起きているキセキを感じると
本当にすべて尊くて、愛おしくて、ありがたくて、
その想いは涙にかわっていく。
傷つくことが怖いとは、
以前のようには思わなくなっている自分も、
愛されたいと求めることも、
関心を持ってほしいと考えちゃうことも、
薄れていっていることも、
そのくせ、
愛されている実感や、
求められている感覚が
確信を伴って持てていることも
確実にきている大変化の時期を、
わくわくしている自分にも、
人を“皮”としてではなく
魂としてみられるようになっている自分も、
すべてが
少し前までにはいなかった自分で、居心地がいい。
でも、
その手前にあった
諦めや悲しみを、孤独感を、
きっと置いていってはいけない。
ということなんだと思った。
鏡の中のわたしが伝えたかったのは、
バランスのとれた状態や、
好調な自分に満足すると同時に、
そこへ至る過程で感じたことや脱ぎ捨てたものを
しっかりぜんぶ回収して、手元に集めて
「ありがとうBOX」にいれる儀式をちゃんとして、
なんていうか、、
供養？？みたいなことをしておいてね。
ということだったんだと思う。
今も、
私の心は落ち着き凪いでいるその裏で、
キュウキュウと、切なさや寂しさに泣いている部分がある。
でも、
この感情を悲観したり、浸ったりするのではなく
“スパイス”“エッセンス”として扱えるようになった自分に祝福を送る。
そして、抱きしめて、「そうだよね」と言ってあげられる強さを実感すること。
人にそれを癒やしてもらうのではなく、
しっかり自分で抱えてクリーニングすること。
「認める」ことで、
さらなる成長がここにあったんだと、
内観で気づくことができた。
まさにいま、このブログで言葉に起こすことで気づけました。
そして書き始める前より、
周りのこと、自分の肉体、心を
愛おしく思う自分を感じることが出来ています。
大切な人たちが笑顔で健康でいますように。
すべての人たちが魂の自分を生きる強さに気づけますように。
すべての命が、自分の愛を抱きしめて生きられる世界でありますように。
優しい世界でありますように。
love u.
mikey🦄🌈