Hi♡みなさま
突然思ったことを備忘録✐
mikeyはこれまで、
大切な人に「好きだよ」って伝えること、
逃げたり、サボったりしてきました。
好きだよ。以外にも、
色々、逃げてきました。
過去の恋愛で、
自分から付き合おう、とか別れよう、とか
ふたりの今後に影響を及ぼす一言はいつも言われるのを待つだけだったし、
何もかも、「あなたの意見にあわせるよ」そんなスタンスでした。
ほんとーーに、何でもいい。合わせることができる。それが愛。と思っていた時期もあるけど、
やっぱり、向き合うときの労力を面倒くさがってる。というのが１番の理由だったんだろうな。と
今ならあっさり認められます
そこまで好きな相手じゃなかったのかな？
そんな風に考察したこともあります。
それはもう、わかんないけど
その時々は真剣に、深く、相手を想っていたと思う。
なぜこんなことを急に邂逅したかというと、
「好き」って伝えることを、
やってみたい。と思ったから。
喉のすぐそこまで、心から溢れた「好き」があがってくるのに、
どうしてもその想いに形を与えることができなくて
ごくり。と飲み込む。ということを繰り返している自分をひしっと、立て続けに自覚する場面を経て、
これを伝えないのは、すごく勿体ないことなんじゃないか。という想いが上がってきたんです。
何にでも、誰にでも、いつでも、
「好きだなぁ」「愛おしいなぁ」っていう感情が湧くわけじゃないのに、
その大切な瞬間を、少しの逡巡で飲み込んでしまうのは
これまで損をしてきたんじゃないか?!って
それでね、
ここまで自分の中に湧いてきた想いをね、
今のパートナーに素直に、すべて、
裏も表も聞いてもらったんですよ
好き、って
期待とか思い込みとか色んなものを内包しちゃって重い言葉になってるから、
伝えられたら
今すぐ同じ質量で返さなきゃ!!みたいなプレッシャーにならないか、
期待に応えなきゃいけない…みたいな重い気持ちにさせるんじゃないかって思ってて、
好きだなぁって感情が浮かんでも、
遠慮しちゃって素直に伝えられないこと。
受け取ってもらえなかったら傷つく自分を想像して、怖くて言えない。という思いもあったこと、
でも、
それってすごく勿体ないことしてきたんじゃないか。って気持ちになったこと、
もし、「好き」が湧いてきたら、
素直に伝えたいこと、
そんな話をしました。
彼はふざけながら「お待ちしてます」と笑って言ってくれて。
それだけで心がとっても軽くなったんですよね
私の愛に関するブロックを外すパートナーとしてそばにいてくれる彼だから、
たくさん胸を借りて、
どんどん挑戦していきたいなぁ
そして、
そうしても大丈夫だ。っていつも安心感を与えてくれる彼に感謝なのです
なんか最後惚気みたいになったけど…
この、挑戦するぞ！って思った意気込みと、
そんな相手が今そばにいてくれる愛おしい瞬間を書き留めておきたかったんです
読んでくれてありがとー
love u.
mikey🌈🌈🌈