続きです🐳🐳


そこまでやっとこさたどり着いてからが本番ですグラサン


まずは、思い込みを通さず、

自分の目と感性を通して、更には女性としての自分の感覚を通してみえるものが、

なんなのか。


これは時間を掛けるべき課題なので、

気づいた時点でクリアですピンク薔薇



次に、子どもを産むべきかどうなのか…迷っている。という話に、

『死ぬときの私が後悔していない。』という視点で考えるといいですよ。

と言っていただきました。


これも目から目ン玉恐竜くん恐竜くん恐竜くん恐竜くん


え。私、産まないほうが後悔するんだ…って。


こんな酷い世界に子どもを呼び寄せるなんて無責任なんじゃないか…とか、

自分一人のことに集中するだけでもいっぱいいっぱいの未熟者なのに、他人のことに責任なんてもてないよ‥とか、

子どもに何不自由ない生活を用意するだけのお金を、自分は長期的に稼げるのか…とか、


色んなことを言い訳にしてたけど、

ようは『不安だった』わけです。単に…


そこをみさこさんは優しく、“未知の世界だから、誰でも不安になりますよね”と、当然のことだというように肯定してくださりましたお願いウゥ…


まぁ、

相手あってのこと、更にはこの三次元にいるからには、時間や肉体、環境の制約がありますので、

じゃあ産もう爆笑とはいきませんが、


自分の中にずっとあった、

子どもを生み育てる過程で、

自分という人間もまた、補完されていくんだ。という感覚が息を吹き返した気がしました。


だって、親になる。って人生最大の試練であり学習だと思うんです。

三次元的にも、高次元的にも。


でも、

みさこさんが玉ねぎの皮のようにむきむきしてくれた、私の中の私は、


産むことに恐れや否定を持っていなくて、


確信と覚悟がありました。


それを感じることが出来た事は、

私にとってAmazingな経験ですピンク薔薇


つづく🐳🌈🐳🌈