先日、久しぶりに大きな本場があって、

(まだお仕事について話したことないので???だと思います…すみません〜。このままお付き合いくださいバイキンくん


もう。。。本番中のスタミナ持たないわ、

作業も要領忘れててドタバタだわ、

という

ぐったりな1日を終えたあとに、

セッションをお約束させていただいていて、


家に帰ってきてから、

座って居眠りしたくらいまじでぐったりだったので、


こりゃスケジュール失敗だったかなぁと

心配しましたが、


めちゃくちゃいい方で♡

疲れも吹き飛ぶ1時間で御座いましたお願いお願いお願い



始まる前からシンクロすごくて、

ロンドン⇔日本なのに、

今連絡しようと思ってましたー♡っていうタイミングで連絡きたり、


初コンタクトで日本語支離滅裂な私の意図を、

見事に読み取ってくださってたりするテレパシー的コミュニケーションとか、


ハイヤーに導かれ「会うべくして会った♡」感

ヒシヒシとしてました花束



そして、

繋がった瞬間ハッ


いやぁーもう。

こっち系ですねー。とびっくり


WELCOMEー恐竜くん恐竜くん恐竜くん

ってしてもらった気分でした。




そして、少し話したところで、

めちゃくちゃ敏感ですねぇ宇宙人くん

とこちらでも言われまして… 


またもや、

「いや‥人より観察眼が…」の下りを伝えると、

ドきっぱりハッと違いますよ〜爆笑って否定されましたもぐもぐ

もちろん三次元的な器用さもあるだろうけど、

その根底にあるのはエンパス体質なんだそうで。。


人のことが分かり過ぎるから消耗が早いらしいです。



よく、

エンパスの人に現代は辛すぎる…って聞くので、

私はとりあえず、人に迷惑かけながらも社会人やれてるし、

「そうだったとしても軽微なものやろ…」

「みんな同じように耐えて頑張ってるんだから、

そんな甘えたこと言ってちゃだめだ」

と思っていました。



が、

「その、めちゃくちゃ疲れる…っていうのは、エンパス故ですよ。“人より疲れる方”ですよ。」って言われて、

前回のセッション同様、

楽になれて、


素直に自分を褒めたり労ったりしてあげよう。って

思えました。


この過程は、

私にとって、おそらくめちゃくちゃ重要なものなんだと思います。



自分を他人軸で認めてあげて、

褒めたり労ったりすることで、

人にも優しく寛容になれるんじゃないかな?って。


自分の辛さを認めちゃうと、

「自分はこんなんでも頑張ってるのにムキー」って方向に行くと思って、

自分を認めきれなかったんですけど。


逆なんですね。


褒めてあげることでゆとりが生まれて、

そのスペースに

人のことを入れてあげれるんだぁって、

気付けました。



そして、

そんな敏感な自分との付き合い方も教えて頂きましたニコ



まずは認めてあげること爆笑

そして、疲れること、受け取っちゃうこと、同調しちゃうことを、責めないことニコニコ


そして、

ここが本当の苦しみなのですが、


人のことがわかっちゃうと、

その苦しみや悲しみを見て見ぬ振りをすると、

自分って冷たい、小さい、人間だなって、

嫌気がさしていました


更には、

助けてあげるのはその人の今世での課題クリアを遠ざけてしまうから、

真にその人の為にはならない…ってわかっているからこそ、


助けても、これで良かったのかな。って悩むし、


ここが踏ん張りどころだそ!って、放っておくと、


その人の声にはならない、私への不満、がっかり感を犇々と感じてしまう…



もう、

一度感じてしまうと地獄の始まり。

といっても過言ではないループにはまるんです…



更には、

それは自分のバウンダリングが下手だからだ…ってことも知っているので、

誰のせいでもないからこそ、更に苦しい…



そして、

それは一人に対して起こるわけではなく、


同調した人のぶんだけ、そうなるというカオス状態…



今は、

顕在意識下でも、

この訓練をしているんだ。と認識できているので、

昔ほど苦しくありませんが、


それでも

人とわかりあえない寂しさ

みたいなものはあります。




人と出逢ったとき、私は自分に



もし相手に自分が期待通り動かない。といって恨まれても、

もし相手に嫌われても、裏切られても、

もし相手が何をしても、


私は憾まないし、過剰に反応しない。



と誓います。



じゃないと、

どうしてわかってもらえないんだろう。っていう

悲しみに押し潰されるから。




でも、

このセッションで、

その思考過程を見事暴かれました。

一言もいっていないのに。。。。


すごいですよねキョロキョロキラキラキラキラ


でも、

知ってもらえて嬉しい!!という感情はわかなくて、


え?それがないと怖いよ?って、


足怪我してるのに、

松葉杖急にとられる。

みたいな不安な気持ちになったんです。



もうブロックが外れた今では、


それほど病んでたのね。って笑えるけど…



それほど本気で、

人との付き合いは、

よほど覚悟しないとできないこと。

だったんです。



思い返せば、

いつも深く付き合う友達は少数でした。


おはよーとかまた明日ーとか気軽な挨拶は誰とでもするし、

会ったら悪ふざけもするし、何でも話す友達はたくさんいたけど、

誓い。が必要な友人は限られていました。


でも、不幸だと思ったことはなくて、


誰でも、人との付き合いはそんなもの。

って思ってたんです。



これは目ン玉ぽろりでしたびっくりびっくり