​再び、精密検査へ

先日腎臓の精密検査をし、、



膀胱尿管逆流症が治っているか、手術の必要性があるかの検査の為、半年ぶりに膀胱造影検査へ。


まず、膀胱造影する日は朝からご飯が食べれず水分のみなので、朝からバナナ目当てで「マンマ!」とハイチェアによじ登るおチビさんに、あげれるのはミルクのみアセアセ


ミルク作る間は、バナナが貰えないことにギャン泣きでしたが、なんとかミルクだけでも満足はしてくれました、!

が、ぐずらないもののぽつりとマンマ…と言っていて可哀想でしたぐすん


病院の検査室前に着くと不穏な空気を察知したのか、ぎゅーとしがみついてはなれず絶望

検査は30分で母子別でしたが、ずっーっとおチビさんの泣き声が響き渡っており、心が痛みました悲しい


結果は当日中に分かるとのことで、その後は少し待ち時間ありいつもの診察室と違う部屋に呼ばれ、結果報告。。


その時点で少し嫌な予感しつつ、


中度だった膀胱尿管逆流の症状が良くなっておらず、変わらず中度のままでした悲しい


先生の見解としては

・半年で状況変わらずなら、このまま自然治癒する可能性は低い

・(親御さんの意向によるが)腎臓にすでにダメージがあることを考えると手術しても良いのではないかと思う

・とは言え手術は急ぎというより、3ヶ月後など都合がつくときでも大丈夫

・手術をせずに投薬を続けて様子を見る、おしっこのコントロールが自分で出来るようになったらおしっこが溜まる前にこまめにトイレに行くなどで病気と付き合うという選択もあることにはあるが…

・再発のリスクはあり、次再発したら手術は確定となる

・薬で抑えていても小さな炎症は繰り返し、腎臓のダメージが増えることはあり得る

・1歳を超えたら手術自体はできて、今やるのと2歳でやるのと手術の負担はそんなに変わらない。


とのことで、主治医の先生は手術した方が良いという見解でした、!


【手術】という言葉にすごく抵抗があったのですが、よくよく聞くとお腹を切ったりはしないようで、尿管から膀胱内にカメラや管?を入れてやる手術のようで外傷はなく、体の負担は少ないみたいです、!


とは言え、全身麻酔下での手術なので全身麻酔のリスクはある…アセアセ


私でさえ全身麻酔したことないのに、、、全身麻酔中に呼吸も止まるので管を入れて酸素吸入しながらとか、、、怖いと思ってしまう。。。。


とは言え自然治癒しないのにこのままずるずると薬を飲み続け腎臓のダメージが増えていく方も長期的には良くないし、、、

手術する方向にはなりそうな気がします。。。


とりあえず来週外科の先生の予約を取り、お話を聞いてくる予定です、!


ちなみにおチビさんは検査のギャン泣きで疲れ、先生の話を聞くときから私の腕の中で爆睡でした絶望


そのまま3時間爆睡し、ご飯を食べ元気MAXに立ち上がる

曇りで風もあったので、お散歩がてら近くの緑が多い公園へ行ってみることに歩く



↑可愛すぎてお気に入りのやーつ🐭


少しだけお散歩して帰りました歩く