The last love -最後の愛-

~第2章~  強敵登場!?

 アイツ今日も来るかなー?

 私はそんなことを考えながら、いつもの場所へと向かった。

 「今日は張り気って、勉強教えやすいように(?)髪縛ったし!(ポニーテール)
 今日こそ、アイツにありがとうっていわすんやー!!!!」

 一人で叫んでいたら、ふいに後ろから肩を叩かれた。

 「誰にいわせるの?優姫さん。」

 振り返るとそこには、
 
 「奏助さん!?どうしてここにおるん!?あっ!イヤ!いるんですか?」

 アタシ、学校では大阪弁使わないって決めてるのに!

 ヤバい!よりによって、憧れの先輩に聞かれてもーたー(泣)

 「・・・。優姫さんって、そんなキャラだったっけ?」
 
 はっ!先輩、『ポカン』となっとる!
 
 「前から思ってたけどきみって・・・・・・・。」

 「・・・・優姫~~~~~~~~!」
 
 なんや?先輩の声とかぶってる声隆斗のに似てるな~。

 「優姫!そいつ誰!?優姫の知り合い!?嫌な予感がしてきてみれば・・・。」

 隆斗!?なんや?なんの話や?よう話がつかめへん・・・。

 「優姫さん、君そいつと付き合ってるの?」

 「・・・へ?あぁぁ、付き合ってませんよ?こいつには勉強教えてるだけですから^^」

 あれ?なんでやろ?今なんか、こう、モヤモヤッとしたものが胸にたまった気が・・・。

 「・・・。そうか、だよな。優姫さんみたいにとっても賢く、素敵な女性が
 こんな、バカで落ちこぼれ相手にするわけないよな。変な勘違いしてゴメン^^」

 「だいたい、そんなカスみたいな野郎はの学校にはいらないんだよ?優姫さん。
  君なら分かってくれるよね?」

 何言ってんだ?こいつ?隆斗が落ちこぼれでバカだと?ふ、ふっふぅふふ、ふっ

 「っっざけんじゃねーぞ!!!!!隆斗の何も知らないで、そんな口利くんじゃねー!
 隆斗は、バカなんかでも、落ちこぼれでもないんや!!!!それ以上なんかゆーたら
 その口引きちぎるでー!!!!」

 あれ?なんで、ワイおこってるんやろ?先輩のこと好きだったら、

 こんなに、隆斗のことかばえるはずないやん。。。

 「優姫・・・?どうしたんだよ、急に。」

 「優姫さん、本気で言ってるなら、君も落ちこぼれだよ?いいの?そんなの
 本気じゃないといつものように笑いなさい?きみは落ちこぼれになりたいのか・・・」

 「ざけんじゃねーぞ!!!!俺のことは何とでも言えばいいさ!だがな!
 こいつだけは・・・。優姫だけには、そんな言葉言うんじゃねー!!!!」

 隆・・・・斗?なんで、なんでワイのことなんか、かばうんや。
 やめたってくれ。。。ワイがどうかなってしまうやろーが。こんのアホ!

 「君たち、、、僕が風紀委員であると共に、理事長の息子であることを・・・。
 忘れたとはいわせないよ・・・?」

 せ、せやった。。。。どないしよ?そや!

 「お願いや!隆斗だけは勘弁したってや~!?ワイはそうなってもええねん!
 何でもするわ!だから、だから・・・。」

 「そうだな。それじゃ、優姫さんが、僕の彼女になってくれたら、
 ソイツ(隆斗)は許してやろう。フフフ。」

 え・・・?ワイ、どないすれば・・・・・!?      (続)

        (変なとこあったら教えてください!!!)