日本初・世界初の「競馬に特化したマインクラフトのプロジェクト」である「マイクラ競馬場プロジェクト」は本日5/13で活動10周年を迎えました。皆様に支えられてここまで活動を続けることができました。ほんとうにありがとうございます。
ここまでの歴史
「マイクラ競馬場プロジェクト」は10年前の5/13にYoutubeで誕生した個人のプロジェクトです。「マイクラで競馬場を作ったら楽しそう」と思ったことがきっかけです。このプロジェクトが誕生した当初ではすでに「マイクラで競馬をする要素を一部に取り入れた個人・グループ・サーバー」は存在していましたが、「競馬に特化したマインクラフトのプロジェクト」はどこにも存在していませんでした。また、「マイクラ競馬場」という言葉ができたのもこのプロジェクトが誕生したときだったりします。
最初の作品「まいくら競馬場」は2つの外部ツールを使用して建築した、最もスタンダードの競馬場です。プロジェクトが誕生する前から建築し、プロジェクトの誕生と同時に動画で公開しました。そのときの作品の完成率は1/3程度でしたが、いろんな方に見ていただきとてもうれしかったです。その作品は翌年に完成しました。
その次の作品「みけねこ競馬場」とさらにそのあとの「しらかばの葉競馬場」は配布するために作っており、当初のルールを一部緩くして作りました。もともとはこの2作品だけ配布する方向で動いていましたが、いろんな方から「まいくら競馬場」も入れてほしいというコメントを頂いたので、一転して配布を決めました。このときコースの幅や審判設備とかでいろいろ不備が見つかったので改造して配布しました。配布はどこかのコミュニティサイトではなく自分が建てた特設サイトで配布を始めました。
ところが・・・配布を開始した最初の1か月で断続的にX(Twitter)のフォロワーがかなり減ってしまいました。これがちょっとショックで一時期活動を休んでいました。そしてそのときに「ある程度作って配布したら競馬場建築をやめよう」と決めました。
そして「ゆりの花競馬場」では直線1000mやスタンド上部のレストランなど現実世界に実在する要素を色々取り入れて建築しました。そして配布する前のどこかのタイミングで「競馬場建築を卒業する」と言い残しました。
それから1年たったある日、「やっぱり競馬場建築を再開する」ということになり、競馬場建築を再開しました。さらにそのときに「せっかくだし普段やってることを作り方として公開しよう」と思って作り方動画を作りつつ建築を進めました。そうして登場したのが「紅のツバサ競馬場」です。その競馬場の動画ですが、今までにない桁の伸び方をしたうえにその動画をお手本に作った方も多数現れ、今ではなんと日本国内ではトップシェアのマイクラ競馬場となりました。
それはさておき、その後もその作品を超えることを目標にマイクラ競馬場を多数作っていきました。三角形状のコースにとある工夫をした「青い彗星(すいせい)競馬場」、初めてダートを一番手前にしてコースを作った「ベッドロック競馬場」、マイクラでありそうでなかった障害競走専用のコースを初めて作った「ニュートリップ競馬場」、最大の弱点だったパドックにかなり力を注いだ「マイン競馬場」などいろいろ建築しました。しかしそれでも「紅のツバサ競馬場」を超えられないんですよね・・・。
そこでいろいろ研究した結果、「一番ほかの方を引き付ける要素はコースではなくスタンドにあるのでは?」ということになり、23作目の「カフェマキアート競馬場」と24作目の「こんこんきつね競馬場」ではコースよりもスタンドに一番こだわって建築を進めています。
一気に話を戻しますが、興味本位で競馬場建築を始めてまさか10年も続けられるとは思ってもいませんでした。始めた当初は競馬は日本国内のビックレースしか見ておらず、競馬というスポーツは何なのかというのもあまりわかっていませんでした。競馬場建築するにあたり、競馬のことについていろいろ勉強し、何が必要なのかを調べて、「まいくら競馬場」を完成させました。じつはこういった勉強が一番大変でしたね。なお、馬券のことについてのあれこれは一応調べたりしたんですが、マイクラで建築するうえでは全く必要ありませんでした。そもそもマイクラの利用ガイドラインでそういったギャンブル要素は禁じられていますからね。
今後について
ここ数年、このプロジェクトの後を追うように、ほかの方が手掛けた「競馬に特化したマインクラフトのプロジェクト」は次々と誕生しています。しかしそれでも最も基本的で重要となるのは「マイクラ競馬場」であることに変わりはありません。今後ぼくがやらなければならないことは今まで通りの活動に加えて、その「マイクラ競馬場」とはどういったものなのか、それに必要なものは何なのかなどをあとから立ち上げたすべてのプロジェクトに個人・グループ問わず教えていくことになりそうです。ほかの方が間違った情報・解釈やAIなどの脅威に惑わさせないためにも。
その一方で今まで通りの活動は何をするのかといいますと、一番は競馬場建築ですが、それを最低でも日本国内の競馬場の数を超えるまで同じ建築・配布条件でやっていくことです。もうひとつはトレーニングセンターの建築で、こちらは練習場と厩舎(きゅうしゃ)ができたので総合事務所と競走馬用大型病院などを建築していきます。
それから・・・一時期「国際規模のマイクラ競馬コミュニティを立ち上げて国際グレード競走を催す」ということも考えてはいたんですが、普段の活動に加えてほかの事もいろいろあるぼくには「やる時間が足りない」ということで見送ることにし、ほかの方に任せることにしました。ただ、このようなコミュニティを立ち上げるには注意点がいくつかあり、
・マイクラの利用ガイドラインと国際法と世界各国の法律に違反することはしない
・ほかの人・グループなどにピンポイントもしくは多方面に害になるあれこれをしない
・実際の競馬のように賭博もしくはそれに近い行為はしない
・イベントの参加者・視聴者・そのほか関係者などから参加費を徴収または寄付をお願いし、それをイベントの賞金・賞品・そのほか色々に充てたりする行為はしない
これらの注意点が守れる方のみ「国際規模のマイクラ競馬コミュニティを立ち上げて国際グレード競走を催す」ということができるでしょう。
最後に
活動10周年となったこのプロジェクトはどこまで続くかわかりませんが、「競馬に特化したマインクラフトのプロジェクトのなかの一番星」として引き続き頑張っていきたいと思います。これからも「マイクラ競馬場プロジェクト」をよろしくお願いいたします。




























