キャンパス英語と最近のモヤモヤ ~ラジオ英会話8月(後半) | English Journey 〜 学びの手帖

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こんにちは。Sayuです。
英語学習の道のりはとても遅いものの、その過程で楽しさを見つけて、毎日楽しんでいます。このブログでは、学んだこと感じたことを共有し、他の語学学習者さんたちと繋がりができればいいなと思っています。どうぞよろしくお願いします。

9月に入ってから、hansoは毎日25分コースに戻しています。
レギュラー先生がいないわけではないのですが、毎日受けられるわけもなく・・
明日は誰にしようかなぁ~・・・と、予約表をながめている時間を増えました。
結局、はじめての先生を織り交ぜながら、これまで何度か受けた先生を渡り歩き・・・・真顔
どうにも集中できないままレッスンは継続しています。
満足のいくレギュラー先生と早く出会いたいなーキョロキョロ


ここで、懐かしのレギュラー先生について少し語ります。

佐藤先生:今もhanasoに在籍していますがレッスン提供はしていません。佐藤先生のお友達先生がときどき近況を教えてくれる程度です。
ホールセンテンスのコレクトをたっぷりしてくれて、新しい表現を教えてくれて、完璧なレッスンだったなー。

ピグモン先生:6月以降、受けていないのですが、今でも私の講師別サマリー総合1位です。
hanaso部員のある方から、ピグモン先生は自分が「ピグモン」と呼ばれていることをイディオム女王から聞いて知っているらしい・・との情報をいただきました。
イディオム女王に確認してみると(正確には、勝手に先生から話してくれた。)本当のことでした。ピグモンの画像を見て、きっと悲しんだ(怒った!?)だろうな~。ピグモンは怪獣だけど愛すべきキャラクターで、私 大好きなんだけど、そういうことは理解できなかっただろうなー。
女王に怒っていたか聞いたら「ううん。笑ってたよ。」とのことだけど。
お詫びの意味もあって、ピグモン先生の予約をしましたが、私のコマだけ突然キャンセル。(一応、PCトラブルが理由となっていました。)その後、こちらからメッセージ入れましたが返事はなし。
また私が予約したらイヤだろうと思い、もう申し訳なくて、今後は受けないことにしましたぐすん

今、hanasoフレーズ中級を再開したのですが、ピグモン先生はテキスト以外の表現も沢山教えてくれたので、やっぱり受けたいなー、予約空いているんだけどなーと、モヤモヤした気持ちでいますショックショックショック

あだ名をつけるのって難しいですね。悪気はなかったけれど、キズつけてしまいました。
はぁ~~~~ショボーン


ところで英語の話になりますが、NHKの「ラジオ英会話」を聴き始めてから半年になります。
1回聴いたくらいでは頭に残らないでしょうけど、それにしても全く身についてない気がします。

そろそろ学習のすすめ方を見直す時期なのかもしれません。

とりあえず、少し前の「ラジオ英会話」8月号の後半から抜粋したセンテンスを載せておきます。
キャンパスでの若者達の会話がなのですが、仕事におきかえて使えそうな気がします。
(使えそうなんじゃなくて、無理やり使わないとね!)

そしてひとつ、私ってバカだな~と思った件。

I see you’re hard at work.
猛勉強中のようだね。

という文が出てきました。
この文は I see that節.
この形の場合、seeは「見る」という意味ではなく「(~ということが)わかる」という意味になる。
I see. のseeですよね。

え?じゃあ、「君が猛勉強しているところを見たよ」って言いたいときはどうすりゃいいの??

なんてことない。
I saw you studying hard.
でした。
(ingをつけて、名詞を後ろから修飾する。分詞の形容詞的用法。)

I saw that she was dead.
私には彼女が死んでいるのがわかりました。
I saw him swimming in the pool.
私は彼がプールで泳ぐのを見た。


hearも同じですね。

I’ve always heard he was a busy man.
彼はいつも忙しいと聞いていますよ。
I heard him running down.
彼が走り降りてくる音が聞こえた。

分詞の形容詞的用法は自分からはあまり使っていなかったので、混乱しました滝汗


それでは長くなりますが、いつか見直す日が来ると信じて、載せておきます。

8/22
Two weeks into the semester
新学期が始まって2週間
(2学期制ならsemester、3学期制ならtrimester)

I see you’re hard at work.
猛勉強中のようだね。
・I see・・・:~のようですね
・be hard at work: 猛勉強中である、仕事に没頭している

That sounds tough.
それは大変そうだ。

You should if it’s too much for you.
荷が重すぎるならそうしたほうがいいね。
・be too much for・・・:~にとって荷が重すぎる、~の手に負えない

I’m behind in geology.
地質学の授業についていけません。
・be behind in・・・:(支払いなどが)滞って(遅れて・たまって)いる
・be behind in knowledge and technology:知識も技術も遅れている
・be behind in one's work:予定より仕事がたまっている

8/23
What question are we on?
今どの問題に取り組んでいるの?
今、何問目ですか?
(on は「従事して・取り組んで」の意味。前置詞だが文末にあるため強調される。)

Here’s a tough one.
これは難問ですよ。
(難問を言う前に言う)

I learned it in junior high!
中学で習った!

8/24
Don’t sell yourself short.
そんなに自分を過小評価しないで。
sell ~ short:~を過小評価する、見くびる
・Every worker in the company sells Eve short.
イブは会社のどの社員からも見くびられている。

You can confide in me.
気持ちを打ち明けてくれていいよ。
*confide in:(コンファイド イン)~を信用して秘密を打ち明ける
・have no one to confide in
相談できる相手がいない

It’s normal to feel homesick.
ホームシックになるのは普通のことだよ。
・It's normal to have those feelings.
そのようにお感じになるのは普通のことですよ。
・It's not normal to be so afraid to say your own name.
自分の名前を名乗るのにドキドキするなんて、普通では考えられないことでしょう。

8/25
You're off key.
音程が狂っているよ。
off-key:程の狂った、調子外れの、変則的な、異常な、不適切な

What did you get on your ~ test?
~の試験での成績はどうでしたか?


Not telling.
教えない。
(I’m not telling.の略)