ベネッセの公立中高一貫校対策講座の教材(作文以外の適性検査問題)の使い方です。
①ベネッセのテキストを子どもに解かせます。
②親が丸付けをします(ここまではスムーズにできると思います)。
③復習をします。
問題をコピーします。
「ヒントの部分」はコピーしません。
子どもに自力で解答を書かせます。
「ヒントの部分」とは、このような箇所です↓。
子どもにやらせると、意外と書くのが難しいことが分かります。
書けなかったら、書けるまで何度も復習します。
6年生講座まで終えれば、確実にゴールの先が見えてきます。
骨の髄までベネッセの教材を使い倒そう!!
↑文章読解力が足りないと思ったら、市販の問題集で補強します。
ベネッセ公立中高一貫校対策講座6年生の後半になると、だいぶ文章が難しくなっています。
「到達すべきレベル」を把握することは重要です。
↑ブロ友さんの間で人気の問題集。すみません、私はやっていません。
↑世界中の国々の歴史や文化をもとにしたキャラクターたちによるコメディーマンガです。
↑科学の知識が身に付きます。
↑北海道大学がモデル。大学生活がイメージできます。
↑農業大学を舞台にした漫画で、最近やウイルスに関わる学生生活が描かれています。
↑体の細胞を擬人化したマンガです。体の健康がどのように保たれているか、学ぶことができます。
↑昔の外国の生活様式は、本ではなかなかイメージが掴めません。
「古き良き時代」と言われたアメリカ開拓時代。
白人の子どもばかり学校に通う等、人種差別も垣間見ることができます。
キリスト教的考え方にも触れられます。うちはUnextで観ました。
↑歴史上にはやばい人がゴロゴロ
↑古代ローマに興味を持つかも?
筆者のヤマザキマリさんのコラムも面白いです。
↑学校では教えてくれないシリーズもよいです