実家から持ってきて使っていた小ぶりの置き時計が動かなくなった
裏には父の字で「10.2.23」と書いてある。
父は大体のものに購入日を記入しているので、どれくらい使ったものなのか一目瞭然。
・・・こういう几帳面な性格がなぜ私に遺伝しなかったのか
変なところばっかり似ちゃって
おっと、話がそれました。
平成10年のものだから、もちろん電波時計じゃなかったんだけど、でも、ほとんど狂うこともなく、重宝してたんだよねぇ。
新しい時計は近々買うとして、この壊れた時計をどうするか。
私は今週の不燃物の日に出すつもりだったんだけど、夫が「こういうものはすぐに処分するもんじゃないよ。」と言ったので、今もまだ置いてあるんですけどね。
これ、どうしたらいいんでしょ?
一日に2回も更新するなんて、普通のブログみたい