「これでもか!」に「負けるもんか!!」

「これでもか!」に「負けるもんか!!」

これでもか!これでもか!と私の身の回りに起こる出来事。大変なことや辛いことばっかりだけど、おかげで色々な経験をしました。せっかくなので記録に残しておきます。

 

 

 

Nさんが持ってきてくれたパンフレットの施設はパンフレットを見る限り とても素敵な施設のようだった。

 

 

 

まぁ どこもパンフレットにはいいことしか書かないよね。

 

 

 

でも 私がここはいい施設なんじゃないかな・・・と思ったのはNさんが10年以上そこの施設に勤め続けていること。

 

 

 

私の中ではこれはかなりの高評価。

 

 

 

Nさんみたいな仕事のできる人が10年以上辞めない職場というのは きっと Nさん以外の職員さんも ちゃんと仕事のできる人たちなんだろうと思う。

 

 

 

もし 他の職員さんが仕事が出来ない もしくは仕事の手を抜く人が多かったらNさんばかりに仕事が集中して疲れて不満がたまって職場を離れてしまってるんじゃないか と思ったわけです。

 

 

 

ばったり逢った時も施設の話をしてくれた時もNさんは元気そうだったから この施設は第一候補だな。

 

 

 

そして 他にもいくつかの施設のパンフレットを取り寄せてみた。

 

 

ただ やっぱりどこもいいことが書いてあるので これは 直接見に行ってみないとわからない。

 

 

 

そのうち 行ってみようと思っていた。

 

 

 

そして 父のいろいろな手続きの終わりが見えてきた頃 私と夫はちょっと急ぎ目で旅行の計画を立てようとしていた。

 

 

ちょっと急ぎ目 というのは 今を逃すと 旅行にいけるチャンスがいつになるのかわからないと思ったから。

 

 

 

何しろ いつ動けなくなるかわからない歳の老人を2人も抱えてしまっているのだから 泊りがけのすぐに帰ってこれない距離への旅行は行ける時に行っておいた方がいい。

 

 

 

そして 私たちは 私が前から行きたかった飛騨高山に行くことにした。

 

 

 

飛騨高山 白川郷・・・・行きたかったの 私。

 

 

 

急遽立てた計画だったから ホテルはどこも満室で 民宿しか取れなかったけど 古民家を改築した民宿らしいから それはそれで楽しみだった。

 

 

 

飛騨高山 白川郷・・・これが私たちの最後の旅行になるとは・・・そして あんなことになるとは・・・。

 

 

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2007年5月 父が亡くなり 直後から私と母は忙しくなった。

 

 

 

お世話になったホスピスや父が入院してた病院やら通ってた病院やらへの挨拶周りだったり 市役所や銀行や郵便局巡りやら とにかくやらなければいけないことがいっぱいあった。

 

 

 

その頃 母は元気だったので ほとんどのところに母と一緒に行ったし 銀行や郵便局の手続きには必ず母が行く必要があった。

 

 

 

その頃 母が自分の今後について話しだした。

 

 

 

「私 後3年はこの家で一人で暮らせると思うの。それで3年たったら施設に入ろうと思うから これからゆっくりでいいから どこかいい老人ホームを探しといてちょうだいよ。」

 

 

 

ほぉ~自分から老人ホームに入るって言いだすとは!

 

 

 

私もいずれは言わなきゃいけないと思ってたことだったので 本人から言い出してくれたことで 私の気持ちも楽になった。

 

 

 

 

ホームに入れるとしたら 私の家から近いところにするわけだけど 幸いなことに我が家の周りには老人ホームがたくさんある。

 

 

 

ただ いい施設を探すのは これは難しいですよ。

 

 

 

果たして母が気に入る施設を探し出せるか・・・。

 

 

 

どうやって 探すのかとんと見当がつかないけど そういえば 以前パートで働いていた店で同僚だったNさんが老人ホームに勤めてると別の同僚から聞いたことがあるのを思い出した。

 

 

 

でも それもだいぶ前の話だし 介護職は離職率が高いらしいから Nさんももうそこの施設は辞めてるかなぁ。

 

 

 

でも とにかく一度連絡していろいろ聞いてみたら探す基準がわかるかな と考えながらの実家からの帰り道 最寄り駅前のスーパーでばったりNさんと逢った。

 

 

 

え~~~~!こんなことってある!? 何年振り!? あの店を辞めて以来会ってないから十数年ぶり!

 

 

 

お互い 「久しぶりだね~~~!元気だった?」と思わぬ再開に驚き 挨拶とちょっとした近況報告。

 

 

 

そこで 今 どこで仕事をしてるのか聞いてみると 何と! まだ同じ施設で働いていると!

 

 

 

Nさんに母の状況を話して 「今すぐってわけじゃないんだけど」 と言ったにもかかわらず Nさんは翌日すぐにそこの施設の立派なパンフレットを持ってきてくれた。

 

 

 

そこは我が家から車で5分もかからないし 山の上の方だけど坂道や階段を使えば歩きでも10分ぐらい。

 

 

近いんだけど我が家からは見えないし 通ったこともない道なので こんな施設がこんなに近くにあるとは知らなかった。

 

 

 

さて どんな施設なのだろうか。

 

 

 

つづく

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あけましておめでとうございます

 

今年もよろしくお願いいたします

 

 

さっき 義弟が年始の挨拶に来てくれました。

 

義弟が帰ってすぐに義弟の長男である甥っ子が来てくれました。

 

親子でまとまって来いよ~!(笑)

 

実は去年 いやもう一昨年になるか とにかく前回甥っ子が来た時 話の流れから甥っ子の母親である義妹のことをちょっと言ってしまって・・・甥っ子から話始めたんで つい悪口っぽく言っちゃったの。

 

 

で 去年のお盆に甥っ子が来なかったので やっぱり あんな母親(おい!)でも母親の悪口言われるのは嫌だったんだろうな もう ウチには来ないかもしれない・・・って思ってたんだけど その件は全然気にしてなかったみたい。

 

 

どうやら 去年のお盆時期は会社の社長と喧嘩して会社を辞めた時期だったらしい。

 

 

前の会社はブラックもブラックだったそうで 今度の会社は今のところいいらしい。

 

 

働くのは大変だけど 大変を乗り越えるのはやっぱり『周囲の人』なんだよね。

 

 

どっちも技術屋さん系の会社だけど 今の会社は平均年齢がとっても高いらしい(笑)。

 

 

果たして日本の技術はちゃんと受け継がれるのだろうか(苦笑)。