7/12 火曜日
転院先病院に着いてからは
また、同じ検査の繰り返し
支払いはしょうがないけど ワンコの負担
詳しく調べるのは当然か､､､
中へ預けてからは
主人を 元の居た場所へ送りに行き
一人で病院へ戻って
その後は 説明も一人で聞きました。
一応、破裂はない。と言われ
少しだけ 安心。
ここまで来たら 手術の方がいいと思う。
という言葉も 心強かったです。
もちろん内科的治療含め 選択肢を
提示してくれたうえで
丁寧にお話してくれました。
破裂なら 緊急でそのまま
手術室 だったとこを
この日は 術前準備をワンコにして
後は
かかる料金、翌日の手術、後の予定を
丁寧に説明してもらい
もう一度 ワンコに面会して
帰宅しました
何か匂いのついてるものありますか？
と聞いてくれて
来るときに使っていた
バスタオルを渡しました。
ほんの少しでも
預かる動物の ストレスを軽減してくれようと
してくれる配慮は
その瞬間だけでも 心が休まります。
ありがたかったです。
この日の夜は
サガミでした。 ゴメンよダンナ
疲れたといっても お昼の時と違って
緊張がなくなって
お腹はしっかり空いてて
サラッと食べられました。
温かいのにしてよかった
主人も サガミでは毎回これ
鴨汁つけ蕎麦! を 頼んだだけで
ビールも手羽先も無し
彼なりに心配してくれてるのかな？
少し前に 夢庵で夜ご飯済ませた
ばかりだったので もう飽き飽きだったかも
夢庵で 旦那ｵｰﾀﾞｰの ソースカツ丼が美味しかった
長い一日がやっと終わりました。
ワンコの事で
不安に苛まれていた数日間
気を紛らわせてくれていたものは
↑こちらの韓ドラ
↑
先月見た映画で 出演していた
IU＝イ・ジウンさん☆の作品ないかな？
と思っていたところ
コメントで
オススメを教えてもらっていたので
見始めたら 感動しっぱなし
切なくて泣いちゃうし キュンときて泣けるし
遅ればせながら見た すごくいいドラマでした。
夜、この時間だけ
ワンコから気持ちを逸らせることができていたので
本当にありがとう 
なドラマでした
7/13 水曜日
午前11時に電話
？？？今お世話になってる 病院？？？
予定では午後にお電話もらう、と
思ってたんだけど､､､､､
え？何だろう～～～～
「もしもし
」
「あ～医師の□□です。
ﾜﾝｺ○○の（呼び捨てｗｗ）手術終わって
順調に覚醒し始めてて～～
15時頃に電話ちょうだい！帰れるか決めとくから」
だって フレンドリ～
無事に終わってました
この外科医の先生だけは、未だにお会いしてません
15時に電話して、
18時に主人と病院へ行きました。
ワンコのストレスを考えたら
おうちへ帰してあげた方がいい。と
術後の当日に帰ってきました。
痛みと戦う姿、排便が来た時の
痛みで声が漏れるのとか
泣きながら見守りました
長生きしてくれたのに
何で彼が 苦しい思いしなきゃならないのか？
と、分からないことを悶々と
でも 有難いことに
ご飯は 欲しがってくれて それが嬉しい
いつも普段、ワンコの朝を主人にお任せで
いたのを この時からは
しっかりやってます
当たり前なんだけども
迎えに行った日、色んな説明、お薬やご飯の
指導うけて 帰宅は20時過ぎ
カップラーメンでいいよ
という
言葉にやっぱり甘える
よほどワンコのご飯支度の方が
手間かかる
少し寝れたかな～と思っても
翌日の午前中には 担当の先生から
どうですか？と、お電話くれました。
ご飯を食べられてる事伝えて
安心を報告したのに
さらに翌日の朝は 少し 様子がおかしいと
神経質になり過ぎな電話を
かけてしまったけど
丁寧に対応してくれました。
レスリングの選手みたい？？
術後 翌日の 19時過ぎ。
この体勢で6時間は寝てました
やっと 目が覚めないで 寝れた夜。
寝てる時、
少しでも痛みから解放されてますように
って願う
お洋服の中に隠れてる
痛み止めのお薬がはがれてないよう
それだけは細心の注意だったけど
以外は そう問題もなく
手術から4日目の
7月17日 日曜日に病院へ
血液検査の結果は
先生もビックリするくらい
肝臓の数値が この日数で
ここまで下がってるのを見たのは
初めてです
回復順調という報告
まだ正常の基準値ではないけど
4桁まで振りきった数値が
3桁になってるし、傷も順調にくっついて
くれてるみたい
今度の日曜日に抜糸予定
午前中の早い時間に
病院へ行かないとならないのと
ダンナさん仕事で一緒してもらえないので
誰も居なかったら 一人で行くのが
心細い
頑張ろう～～～
検査結果が良かった日の帰り
久しぶりに スタバ～～
うまぁ～い
www
耳の毛が ボサボサだよ＾＾
今夜の風呂上りに どれにしようかな？？
スケさん
とっても気になっている
梨をまだ入手できてないけど
セブンで サイダー見つけました初です
今年、サクレの白桃をまだ見かけません