7月10日 (日)
老犬君の様子に少々振り回されてた週。
午前中の早いうちに
旦那さんがワンコの病院へ
連れて行ってくれた事にも甘え
ゆっくり起きて
お昼も さらに甘えて マックⓂ️に
食べ始めてから、アッ
って急いで撮った
初のサムライマック
美味しかったー
この後に選挙に行き
ワンコも大丈夫そうなので
簡単に着替えて 同級生のお友達の
お父様が亡くなられて
1日葬される式の前日に
お線香あげに夫婦で行って来ました。
その帰り 久しぶりに通った道なので
そこにあるケーキ屋さんへ
昔、むかし ダンナさんが仕事で頼まれて
機械を搬入したことがあるお店。
末弟も近くに住んでたこともあり
以前は利用することもあったけど
すっかりご無沙汰
数年ぶりでしたが、、、、、、
あまり感動しないケーキでした
スミマセン

朝ご飯あげられないけど。。。。。
ケロッとして 起きてはいるけど
まったく吠えないので
本調子ではない
9:30頃、病院へ預けて
「お迎え15時」と言われたので

落ち着かないのに
喰うのかよって感じですが・・
この わたくしが
この時は喉を通らないという
珍しく
残してしまいました
お友達と半分こで食べた時みたいに
美味しく感じなかった
自宅へ戻って 事務所で仕事に励んでみたけど・・・
もうすぐ13時だな?な頃に
病院からの着信音
この時点で もぅ生きた心地しない
迎えが15時。なのに
早く終わったからって
昼休み中に かけてくるはずがない
恐る恐る出たら
「超音波検査で気になる
結構緊急の箇所が見つかって」



言葉を覚えてない
入口開けておくので すぐ来てください
って、、、、
ハラハラしながら行きました
いつも点滴してくれてた女性の先生じゃなくて
この日は違う 男の先生でしたが
画像みながら
肝臓の中の(?)胆管が詰まっちゃってるようで
。。。みたいなことを言われ、
今、少し元気があるのは 破裂しちゃってて
一瞬楽になって るのかも?しれない、、、、と
手術となったら
ここでは処置ができないので
すぐに ○○市の病院へ
夜間にかかった病院です
すぐ 手術を希望しました。
もう老犬も老犬なので
そこの病院でさえ、断られるかも?
と言われ (ワンコ)彼の為。もあるけど
苦しんでるのを見たくない気持ちもあって
強く望んでる事を伝えてもらって
転院の用意をしてもらいました。
このまま、手術中に亡くなるかも?
で、いいのか!!!!って考えるけど
目の前の 辛さから
本当に逃げたかった
その先生が、
これだけ元気なら気付きにくいし
この年まで生きてくれたからこそ
の、発症かもしれないし、、、、と
最近のワンちゃんは弱くて
すぐ病院かかるワンコが多いんだよ。。。
に比べたら強い・強い
誰も悪くないよ。と
少し救われました
ちなみに彼は今年 11月で18歳です。
母から 3年前に16歳だと言われてたので
去年の時点で18歳になってるもんだと
思ってたら
出てきた愛犬手帳で歳 修正
いざ、24時間体制の動物病院まで!!!!
もう一人では どうにも行動できなくて
弟はかけたら こっちに居ない!
と言われ
ダンナさんも
抜けられないって言ってるのに
無理やり 彼のこの日居る場所まで行き
お願いして 運転してもらって
病院まで一緒してもらいました
ダンナさんのとこまで行く道中
外に顔を出してくれて 信じられないけど
運転代わってもらって
外を覗きたがる感じ。本来なら嬉しいはずなのに
私の手の上に 力いっぱい体重乗せて
いつもの 老犬くんなのに
お腹の中で何が起こってるの
な、気持ちと
申し訳なくて これからが実感できないで
いました。