文鳥の雛ちゃんが我が家にきて今日で1週間となります。
本当に可愛くて可愛くて、
娘の雛ちゃんのはずなのに、私がずーっと可愛がっています
ちゅんちゅんと呼ばれるとついカゴから出してしまうし、
少し遊んであげて眠そうになったら手で包んであげるのです。
すると、まるで巣に入っているかのように上手に丸くなって、ウトウトし始めます。
もう~っ!!かわいすぎっっ!!
娘からは、「あまりカゴから出しているとカゴに入らなくなってしまうので、時間を決めて一日一回ぐらいにしてね。」と言われているのに、ダメですwww
昨日なんて娘が留守の間、ず~っと手の中で温めてたし
そうすると文鳥の心臓の鼓動を感じることができて、益々可愛く思うのです。
私は過保護ですが、自分の子供達だけでなく、文鳥にまで・・・って感じですね
自分の子育てはほぼ終わってしまったので、
これからは文鳥にたっぷり愛情を注いでしまいそうです
楽しい楽しい子育て再スタートというところでしょうか。
娘も雛ちゃんをそれはそれは可愛がっていますが、
育児はまだまだですね。
雛ちゃんのう○こが怖くて、
いつ爆弾を落とされるかを心配するあまり、
雛ちゃんを少ししか触れないのですから。
情けない!
ということで、
ここはやっぱり、私の出番ですかね~
あー、もう、仕方ないなぁ~()
実は今まで、名前が決まっていませんでした。
娘は雛ちゃんの頭の様子から、
今まで「ハゲちゃん」と呼んでいましたが
やっと名前が決まりましたよ。
「つぶちゃん」 だそうです。
娘の命名理由が、
『桜餅のあんこが粒あんだったから』・・・とか
良く分かりませ~ん