自民党の西田昌司参院議員が3日に那覇市内で開かれたシンポジウムで、糸満市のひめゆりの塔の説明書きについて「歴史の書き換え」などと発言した問題を巡り、県議会で抗議決議を提出する動きがある。5日、複数の県政与党関係者への取材で分かりました。

 

西田氏の発言を巡っては、中立会派内にも発言撤回を求める声が上がるなど反発があり、文案によっては、超党派で一致して可決される可能性があるそうです。

 

野党の自民県議からも批判が上がっており、党県連の動向も注目されますね。

 

それにしても政治家のレベルの低さは酷すぎる。

 

トランプ大統領を批判している場合ではないですね。

 

日本の政治家の質の低下も酷すぎます。

 

次の選挙で落選させて国会から追放しなければいけません。

 

京都府民の賢い判断を期待しています。

 

 

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