真剣に考えよう
統計局によると、3歳ずつ区切った階級別人口も年齢が下がるにつれて減り、「12~14歳」の309万人に対して「0~2歳」は213万人でした。2000年の子ども人口は1851万人だったことから、四半世紀でおよそ522万人減った計算になりますね。 全人口に占める子供の割合の各国比較でも、日本は最低水準にあります。国連の人口動態データ「世界人口推計」のうち人口4000万人以上の38カ国を比べたところ、日本(10.8%)は韓国(10.2%)に次いで下から2番目で、G7では米(17.1%)から大きく離されて最下位です。子供に関する省庁を作っても成果は見られません。遅いかもしれませんが真剣に考える時です。人口減少を反転させるために移民政策を採用するのか、人口減少を受け入れて社会システムを変更して合わせていくのか、具体的な対応を複数用意して国民が選択することが必要です。成果を生まない政策をいつまでやっていても税金の無駄使い。真剣に考えよう。