セミナー講師を務めることで中断していた論文の執筆を再開しました。

書籍の執筆でも中断していたので、正確には再再開ですね。

論文は、特許侵害訴訟における特許発明の寄与率の取り扱いについて考察するものです。

裁判例の分析結果を書き始めたときに中断していたので、思考を整理して書き始めています。

一旦中断すると元に状態に戻すのに暫くかかるので、慌てずにノンビリ立ち上げることにして

います。

時間は十分ありますからね。

5月末までに作成できればいいのですが。






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