3日目は、エストニアの首都タリン歴史地区を散策します。

タリン歴史地区は、1997年に世界文化遺産に登録されました。

タリン歴史地区の散策を開始。





かつてエストニア人の砦があったトームペア城の正面入り口です。





アレクサンドル・ネフスキー聖堂。

1901年に支配者の帝政ロシアにとって建てられたロシア正教教会で、タリンの景色には合わない建物です。今もなおロシアの脅威を感じているエストニアの人達にとって評判の悪い聖堂です。









トームペアの丘の展望台からタリン旧市街を眺めます。



















歴史地区の中を散策します。











紅葉が歴史地区を飾っています。










城壁の中へ入ります。




















聖ニコラス教会を見学します。










ベルント・ノトケによる15世紀後半の作品「死のダンス」です。






















下町の中心「ラエコヤ広場」へ向かいます。







馬車がいますね。










旧市庁舎です。









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