ノルウェーの画家エドバルド・ムンクの代表作「叫び」の競売が2日、ニューヨークの競売大手サザビーズで行われ、美術品史上最高額の約1億1992万ドル(約96億円)で落札されたそうです。

もの凄い額ですね。

96億円、想像もつかない金額です。

米メディアによると、これまでの落札最高額は、2010年に競売にかけられたピカソの絵画「ヌード、観葉植物と胸像」の約1億650万ドルだったということですから、最高額を1342万ドル上回ったことになりますね。
この上回った額でも想像できない高額です。

ムンクの「叫び」といえば、昨年の夏に北欧を旅したときに、見る機会があったのですが、パッケージツアーのため自由時間が取れずに断念しました。
惜しいことをしましたね〜。

もう一度北欧を旅して「叫び」を見に行きたいのですが・・・

ヨーロッパを一通り旅した後で再び訪れるとすると、2〜3年後になりそうです。

それより前に日本に来てくれるといいのですが。








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