競泳・日本選手権兼ロンドン五輪代表選考会第5日、男子200メートル平泳ぎは、北島康介選手が2分8秒00で優勝、100メートル平泳ぎに続き五輪出場を決めました。

これで日本競泳史上初となる4大会連続の五輪行きですね。

しかも、五輪2大会連続2冠(金メダル)ですから、まさにスーパーマンです。

4大会連続出場ですから、12年以上トップの座にいるということです。
これはすごいことですね。

勝利インタビューで、「ハァー、何も言えねえ」という北島節が聞けました。

この北島節をロンドンオリンピックでも聞きたいですね。

今年のオリンピックの楽しみが、また一つ増えました。







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